※「HP・攻撃力・防御力」は上限が存在しないため記載しません。
※()内はPVPでのステータス
クリティカル率 | 46 |
命中 | 1099.34 |
回避 | 1102.35 |
魔法効力 | 0 |
魔法抑制 | 0 |
速度 | 14.8 |
自動回復 | 0 |
魔法耐性 | 17.47 |
物理耐性 | 18.97 |
吸収力 | 17.39 |
クリティカル増幅 | 0 |
クリティカル耐性 | 38.49(58.49) |
洞察 | 0 |
根性 | 48.1 |
治療効果 | 0 |
治癒 | 6 |
攻撃速度 | 22.16 |
クリティカル回避率 | 11.5 |
防御貫通 | 11.88 |
魔法貫通 | 0 |
熟知 | 0 |
受け流し | 0 |
腐食 | 0 |
緩和 | 0 |
ダメージ耐性 | 0 |
シールド効果 | 0 |
SP回復効率 | 0 |
Lv.1 | 自身の幻影を作り出して戦わせる。 幻影は自身の90%のステータスで、150%のダメージを受ける。 幻影は必殺技以外のスキルを使うことができ、時間経過で消失しない。 |
Lv.2 | 追加で幻影をもう1体召喚。 |
Lv.3 | 幻影の受けるダメージが130%に減少。 |
Lv.1 | ランダムで敵1体の背後に影の分身を作り出して戦わせる。 影は6秒持続し、その敵に攻撃力×180%のダメージを与える。 影は自身の70%のステータスを持ち、220%のダメージを受ける。 影は通常攻撃しかできない。 |
Lv.2 | ダメージが攻撃力×190%に増加。 |
Lv.3 | 影のHPと攻撃力が80%まで増加。 |
Lv.4 | ダメージが攻撃力×200%に増加。 |
Lv.1 | 敵に三段コンボを放ち、一段につき攻撃力×135%のダメージを与える。 |
Lv.2 | 本体と幻影がこのスキルを使用すると、7秒の間、一段につき敵の受けるダメージが10%増加、5回までスタック可能。 |
Lv.3 | ダメージが攻撃力×150%に増加。 |
Lv.4 | ※解放には刻印レベル30が必要 ダメージが攻撃力×160%に増加。 |
Lv.1 | 幻影が1体存在するごとに、本体の攻撃力が3%増加し、受けるダメージを20%減少する。 |
Lv.2 | 幻影1体につき攻撃力が4%まで増加。 |
Lv.3 | 幻影1体につき攻撃力が5%まで増加。 |
Lv.4 | ※解放には刻印レベル60が必要 戦場の幻影が4個以上ある場合、本体は4秒間、敵からターゲットとして選択できない状態に入る。 この効果は15秒に1回発動する。 |
初期 | 自身の幻影が合計4体消失するごとに、スキル「シャドウサーバント」が追加で1回発動する。 |
+10 | 幻影のHPが15%増加。 |
+20 | 幻影のHPが30%増加。 |
+30 | 自身の幻影が合計3体消失するごとに、スキル「シャドウサーバント」が追加で1回発動する。 |
+40 | 幻影の通常攻撃のダメージが攻撃力×200%になる。 |
3/9 | 自分の召喚した幻影が消滅する時、自分が召喚した別の幻影がそれぞれ失ったHPの45%分回復する。 |
9/9 | 自分が致命的なダメージを受けた時、自分が召喚した最もHPの高い幻影を消滅させ、その残りHPの60%を回復する。 この効果は1回の戦闘で最大6回まで発動する。 |
【ゲーム内説明】 グレイヴボーンの戦士英雄。 分身を生み出し、戦わせることができ、分身の数が多いほど能力が上がる。 |
登場時 | 闇の自分を受け入れはしたが、屈したわけではない |
移動時 | 俺は闇に落ちたのではない! |
通常攻撃 | オレの…邪魔をするな! |
スキル1 | 真の恐怖を味わうがいい! |
スキル2 | この体も案外悪くないものだな |
スキル3 | —— |
必殺技 | 貴様の出番だ!オレの顔に泥を塗るな! |
勝利時 | 黙れ、影。俺に指図するな! |
神話時 | 凶兆、来たり。 |
旅館 | 私がどこにいても、やつは影のようにつきまとってくる…… |
※未実装
闇の力に呪われたランサー、バートンーー
かつてはブライト王国屈指の将軍家系である、ライアン家の将校として活躍していた。だが、ネクロマンサーに狙われてしまったバートンは……。
その昔ーー
バートンは才気煥発な青年だった。士官学校卒業後、家族から多くの期待を集めた彼は、自分の意思を磨くため、敢えて士官への直接進級を断り、兵士から始めることを決めたのだった。
時が経ち……。軍隊生活を送る中で、バートンは剣を操る天才青年であるセインと知り合い、すぐに意気投合した。親友でもあり、ライバルでもある二人の若者は、互いに切磋琢磨しながら過ごしていった。絶え間ない努力と天賦の才が相まって、バートンの槍術とセインの剣術は、軍の中でも屈指の強さになっていったのだ。どんなに変則的な攻撃を仕掛けようとも、一心同体であるかのように息が合っている二人の前ではまるで意味がなかった。そうして……。向かうところ敵なしと言っても過言ではないバートンたちは慢心してしまったのである。
二人はとある任務を受け、少数精鋭の部隊を率いて出陣した。しかし、そこで待っていたのは大勢の伏兵と、それを率いる戦神と呼ばれる最強の男だった。二人は命を掛けて戦ったが、困難な局面は変えようがなかった。負傷者の兵は増えていき、陣形を立て直すことができなくなる。
その時だったーー
悲痛な叫び声を上げるセインを見れば、片腕を切り落とされていたのだ。
「親友を無事に帰すまで、オレは死ねない」
「この命、尽きるまで戦い抜いてみせる」
バートンは撤退を指示し、自らの命と引き換えに足止めをしたのだ……。
だが彼の人生は、これで終わりではなかった。
グレイヴボーンのネクロマンサーが有能な戦士であるバートンの遺体を見つけ出し、不死者として蘇らせてしまったのだ。古の儀式によって蘇生されたバートンは自我を失い、術士の命令を忠実にこなす殺戮マシーンと化したのだ。しかし彼の心の奥に深く刻み込まれた正義の信念が、そんな悪行を許さなかった。強靭な心が奇跡を起こし、既に失ったはずの善の人格が再び身体に宿り、闇の力に染まり切った魂を追い出して、バートンは主導権を取り戻した。
そして……。二度と操られないために、バートンは自分をこんな姿に堕したネクロマンサーを斬り殺した。ようやく自由を取り戻したと思った次の瞬間、身体から追い出したはずの邪悪な力が再び現れはじめて……。徐々に一つの影を作り出していき、バートンを闇に引きずり込もうとまとわりついたのだった。必死に振りほどこうとしても、払うことができない自分そっくりな影……。その悪しき一面も、また自分の一部なのだとバートンは悟った。彼はその影を受け止め、共存していくことを決めたのだった。
影の囁きに惑わされないよう、バートンは常に自身と戦い続けているのだーー
「この影こそがオレの罪の化身だ」
※未実装
死の影響を受け、バートンの心奥深くにあった憎悪が膨張し、恨みに駆られた悪霊となった。しかし、彼はまだ心のどこかに善良さと正気の痕跡が残っている。
幾多の血を吸ってきた、呪われた槍。
呪いによって、傷をつけられると邪悪な力で腐蝕し、癒せない致命傷となってしまう。
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