※「HP・攻撃力・防御力」は上限が存在しないため記載しません。
※()内はPVPでのステータス
クリティカル率 | 62.1 |
命中 | 1041.02(1096.58) |
回避 | 1105 |
魔法効力 | 0 |
魔法抑制 | 99.2 |
速度 | 0 |
自動回復 | 0 |
魔法耐性 | 9.68 |
物理耐性 | 19.88 |
吸収力 | 13.2 |
クリティカル増幅 | 0 |
クリティカル耐性 | 9.1 |
洞察 | 45.26(77.11) |
根性 | 59.72 |
治療効果 | 0 |
治癒 | 0 |
攻撃速度 | 0 |
クリティカル回避率 | 21.3 |
防御貫通 | 23.44 |
魔法貫通 | 0 |
熟知 | 0 |
受け流し | 0 |
腐食 | 0 |
緩和 | 30.12 |
ダメージ耐性 | 0 |
シールド効果 | 0 |
SP回復効率 | 0 |
Lv.1 | SPが最大の時に、ゲラルトは霊薬で自身の能力を強化し、一時的にクリティカル増幅が25、回避が120アップする。 霊薬強化状態のゲラルトは、SPが400以上である場合、すべての敵からの行動阻害効果を無効化する。 霊薬の有効期間中、ゲラルトは毎秒、120のSPを失う。 SPを全て失うと、ゲラルトは白いハチミツを飲み、霊薬効果を解除すると同時に、HPを最大HP×80%回復し、自身に付与された除去可能なデバフ効果を全て解除する。 |
Lv.2 | 霊薬の有効期間中、ゲラルトは一時的にクリティカル増幅が35、回避が150アップする。 |
Lv.3 | 霊薬の有効期間中、ゲラルトは毎秒、100のSPを失う。 |
Lv.1 | 周りの一定範囲内にいる敵に中断効果を与え、ノックバックさせ、攻撃力×200%のダメージを複数回与える。 さらに短時間の間、スタン効果を付与する。 それぞれ違う敵に攻撃が当たる度に、ゲラルトのSPが30増加。 イェネファーが味方である場合、SP獲得量がさらに10%上がる。 |
Lv.2 | ダメージが攻撃力×210%に増加する。 |
Lv.3 | ダメージが攻撃力×230%に増加する。 |
Lv.4 | それぞれ違う敵に攻撃が当たる度に、ゲラルトのSPが40増加する。 |
Lv.1 | 前方の一定範囲内の敵に重斬撃を繰り出し、攻撃力×230%の防御力無視ダメージを1回与える。 さらに、短時間の間、スタン効果を付与する。 ゲラルトのSPが多いほど、与えるダメージも高くなる(最大30%まで)。 スキル範囲内にグレイヴボーンやカタストロフ陣営の敵がいる場合、銀の剣を使ってこのスキルを発動し、グレイヴボーン・カタストロフ陣営のユニットのSPを400減少させる。 ゲラルトが銀の剣を使用する時はすべての行動阻害効果を無効化できる。 |
Lv.2 | ゲラルトのSPが多いほど、与えるダメージも高くなる(最大50%まで)。 |
Lv.3 | 攻撃力×250%の防御力無視ダメージを1回与える。 |
Lv.4 | ※解放には刻印レベル30が必要 このスキルが敵に命中した場合、25秒の間、ゲラルトの速度が10アップする(最大3回まで重複可能)。 |
Lv.1 | ゲラルトはウィッチャーの印を切り替えながら戦う。 【イャーデン】 フィールドに入る時に、ゲラルトはイャーデンの印を使い、地面に魔法の罠を1つ設置する。 罠に入った敵は回避が200、速度が30ダウンする。 イャーデンの印の効果は35秒継続する。 【クエン】 最大HP×10%以上のダメージを受けた時、ゲラルトはクエンの印を使い、一時的にすべてのダメージを防ぐ。 その後、自身に最大HP×12%のシールドを付与し、シールドは5秒間存在する。 このスキルは8秒ごとに1回しか発動できない。 【アード】 ゲラルトはアードの印を使い、前方一定範囲内の敵をノックダウンし、攻撃力×260%のダメージを与え、短時間の間、スタン効果を付与する。 |
Lv.2 | ゲラルトはアードの印を使い、前方一定範囲内の敵をノックダウンさせ、攻撃力×280%のダメージを与える。 |
Lv.3 | イャーデンの印の罠の中にいる敵は、回避が250、速度が40ダウンする。 |
Lv.4 | 解放には刻印レベル60が必要 ゲラルトが印の術を発動するたびに、SPが150回復する。 |
初期 | スキル「回転ブレード」と「怒り爆発」の攻撃範囲が増加。 「怒り爆発」を発動するたびに、25秒の間、通常攻撃と「回転ブレード」の与ダメージが10%増加。 この効果は最大3回まで重複可能。 |
+10 | 「怒り爆発」を発動するたびに、25秒の間、通常攻撃と「回転ブレード」の与ダメージが12%増加。 この効果は最大3回まで重複可能。 |
+20 | 「怒り爆発」を発動するたびに、25秒の間、通常攻撃と「回転ブレード」の与ダメージが15%増加。 この効果は最大3回まで重複可能。 |
+30 | 「回転ブレード」が敵に命中するたびに、25秒の間、ゲラルトのクリティカル率が5アップする(最大5回まで重複可能)。 |
+40 | 「回転ブレード」が敵1体に命中するたびに、25秒の間、自身のクリティカル増幅が8増加(最大5スタックまで重複可能)。 |
3/9 | クエンの印でダメージを防いだ後、周りの敵全体に防いだダメージ×80%のダメージを与える(最大でゲラルトの最大攻撃力×350%まで)。 |
9/9 | アードの印を寒冷アードに強化し、印の範囲を拡大した上で、ターゲットを3.5秒間、凍結状態にする。 |
【ゲーム内説明】 ボイドビジターの戦士英雄。 ウィッチャーの印の術に剣術を合わせ、止まらぬ攻撃で敵に妨害効果を与えつつ、霊薬で自身を強化することができる。 |
登場時 | この世界に必要なのは英雄ではない。専門家だ。 |
移動時 | 紋章が…振動している… |
通常攻撃 | お前、ブサイクだな。 |
スキル1 | 俺の剣と踊ってみろ! |
スキル2 | この銀の剣の味、知りたいか? |
スキル3 | もっと近づいてみろ。 |
必殺技 | ウィッチャーと戦ったことはあるか? |
勝利時 | どうだ?グウェントでもやらないか? |
神話時 | 正直、俺は単独作戦の方が得意だ。 |
旅館 | 一流のウィッチャーは自身の寝処で死ぬことがない。しかし、この旅館のベッドは本当に寝心地いいな。 |
※未実装
ウィッチャーは皆優秀な剣士でもある。その代表的存在であるのが、有名なウィッチャー・リヴィアのゲラルト。彼はとても勇敢で恐れを知らず、戦いにおいては敵にとって恐怖の存在だった。幼い頃、ウィッチャーの指導者であるヴェセミルは彼を引き取り、狼流派の本陣「ケィア・モルヘン」でほかの子どもたちと一緒に訓練を受けさせた。「草の試練」など残酷な変異実験を経て、ゲラルトは超人的な肉体能力を手に入れた。その後、ゲラルトは魔物の討伐依頼を受けながらウィッチャーとしての長い旅を始めた。彼の背中には常に「銀の剣」と「銅の剣」の二本の武器を背負っている。銀の剣は魔物を討伐するためであり、そして銅の剣は…人間に対して使うものだ、と噂されている。
ゲラルトは何事に対しても主観的な態度を示さず、常に理性的で中立の立場を取っているように見えるが、決して感情を持たないわけではない。それどころか彼の心は常に物事に引っ張られ、常に自分の考えを持っている。ゲラルトがリンデで愛する人のイェネファーと出会って以来、彼らの波乱万丈の恋物語は歌として唄われるようになった。シントラ王国の最後の王女・シリはゲラルトの養女であり、ゲラルトは彼女のことを大事にしており、シリを救うために国王と魔術師たちの争いに巻き込まれることになり全世界を敵に回してしまう。
数々の劇的な冒険を経て、ゲラルトとイェネファーは「幸せな暮らし」を手に入れたように見えた。しかし運命はゲラルトに安らぎを与えなかった。いろんな世界を旅する亡霊の大群「ワイルドハント」が突然現れ、イェネファーを誘拐したのだ。愛する人を取り戻すため、ゲラルトは困難を乗り越え誘拐者に追いついたものの、ワイルドハントを打ち破ることはできなかった。仕方なく、彼は自分を人質にイェネファーを取り戻した。その後、ゲラルトはワイルドハントの殺し屋として戦い続けた。シリはゲラルトを取り戻すためにいくつもの世界を行き来し、最終的に彼を見つけ解放に成功した。北方大陸に戻ったゲラルトはまたいくつもの世界的な政治事件に巻き込まれ、その後二ルフガード帝国による北方諸国への3度目の侵攻の際に、彼の道は再びイェネファーと交わることになった。
最近の冒険では、イェネファーのワープ魔法に不具合が生じ、二人はエスペリア世界へとやってきた。これによってゲラルトの「門」に対する嫌悪感がさらに増すものの、彼は元の世界に戻る方法を探すために、エスペリアで助けを求めることになる…。
※未実装
※未実装
ゲラルトがケィア・モルヘンから卒業した時に獲得したエンブレム。
彼の狼流派ウィッチャーとしての身分を示す。
魔法や魔物に出会うとエンブレムが振動するので、そうなったら武器を構えるといいだろう。
※未実装
※特になし
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