※「HP・攻撃力・防御力」は上限が存在しないため記載しません。
※()内はPVPでのステータス
クリティカル率 | 85.8 |
命中 | 0 |
回避 | 849 |
魔法効力 | 0 |
魔法抑制 | 0 |
速度 | 51.8 |
自動回復 | 0 |
魔法耐性 | 53.54 |
物理耐性 | 22.12 |
吸収力 | 0 |
クリティカル増幅 | 28.48 |
クリティカル耐性 | 5.6 |
洞察 | 86.5 |
根性 | 90.6 |
治療効果 | 0 |
治癒 | 0 |
攻撃速度 | 0 |
クリティカル回避率 | 1.5 |
防御貫通 | 0 |
魔法貫通 | 29(35.08) |
熟知 | 23.47 |
受け流し | 0 |
腐食 | 0 |
緩和 | 0 |
ダメージ耐性 | 0 |
シールド効果 | 0 |
SP回復効率 | 0 |
Lv.1 | 敵が最も密集するエリアの地面に衝撃を与え、周りの敵に攻撃力×300%のダメージを与え、その後本来の位置に戻る。 ダメージを受けた敵は3秒間、拘束状態になる。 スキル発動中、無敵状態になる。 |
Lv.2 | ダメージが攻撃力×340%に増加する。 |
Lv.3 | ダメージが攻撃力×380%に増加する。 |
Lv.1 | イェネファーは自身の周りの一定範囲内の敵を魅惑状態にする。 魅惑状態は2秒間継続し、その間、敵は通常攻撃で味方を攻撃する。 この効果は10秒ごとに1回しか発動できない。 ゲラルトが味方である場合、ゲラルトはこのスキルで魅惑状態になった敵への与ダメージが追加で20%アップする。 |
Lv.2 | 魅惑状態の継続時間が3秒になる。 |
Lv.3 | 魅惑状態の継続時間が4秒になる。 |
Lv.4 | この効果は8秒に1回発動する。 |
Lv.1 | イェネファーが氷霜と雷撃魔法を交互に繰り出す。 【氷霜魔法】 前方へ氷柱と暴風を放ち、敵に複数回、攻撃力×180%のダメージを与えてノックバックさせ、短時間のスタン状態を付与する。 【雷撃魔法】 前方へ雷撃を放ち、敵に攻撃力×220%のダメージを与え、2秒間のスタン状態を付与する。 |
Lv.2 | 氷魔法のダメージを攻撃力×200%に上げる。 |
Lv.3 | 雷魔法のダメージを攻撃力×240%に上げる。 |
Lv.4 | ※解放には刻印レベル30が必要 範囲内にいる敵1体につき、雷撃によるダメージが20%アップする(最大60%まで)。 |
Lv.1 | フィールドに入る時に魔力障壁を展開し、味方フィールドにいる味方英雄が敵フィールドからの攻撃を受ける際の被ダメージを20%軽減する。 障壁は24秒間存在するが、イェネファーが死亡した場合は直ちに消滅する。 スキル発動中、行動阻害効果を無効化する。 |
Lv.2 | 障壁のダメージ軽減効果を25%までアップさせる。 |
Lv.3 | 魔力障壁が存在する時間12秒につき、障壁内の全ての敵に攻撃力×200%のダメージを1回与え、敵フィールドに押し返す。 |
Lv.4 | ※解放には刻印レベル60が必要 魔力障壁が存在する時間6秒につき、障壁内の全ての敵に攻撃力×300%のダメージを1回与え、敵フィールドに押し返す。 |
初期 | 魔力障壁内の味方英雄がダメージを受けた際のSP回復量を30%アップさせる。 |
+10 | 魔力障壁内の味方英雄がダメージを受けた際のSP回復量を40%アップさせる。 |
+20 | 魔力障壁内にいる味方英雄1体につき、魔力障壁のダメージ軽減効果を5%アップさせる。 |
+30 | 魔力障壁内に敵がいない場合、魔力障壁の継続時間が減少しなくなる。 |
+40 | 魔力障壁の持続時間が30秒になる。 |
3/9 | イェネファーが味方の後列エリアにいる場合、スキル「魔女の怒り」の氷霜魔法の縦方向攻撃の範囲が大幅に拡大する。 |
9/9 | イェネファーが敵英雄による近距離ダメージを受けた場合、直ちに自分と敵英雄をそれぞれ味方/敵フィールドの後列エリアまで転送し、「魔女の怒り」のクールタイムをリセットする。 この効果は12秒ごとに1回しか発動できない。 スキル発動中、行動阻害効果を無効化する。 |
【ゲーム内説明】 ボイドビジターのメイジ英雄。 氷と雷の攻撃魔法を操る魔術師。 魔法障壁で味方フィールドにいる英雄たちにバフ効果を付与する。 |
登場時 | やっと「話し合い」をすることができるわね。 |
移動時 | 私にちょっかいかけたこと、後悔させてやるわ。 |
通常攻撃 | 焼き尽くしてやる。 |
スキル1 | —— |
スキル2 | これでもくらいなさい! |
スキル3 | そこから動かないで! |
必殺技 | 予想通りだわ! |
勝利時 | いつも通りの勝利だったわね。 |
神話時 | かつて私は宮廷魔術師として国王たちのために策を出していたわ。私のアドバイスを聞いてみる? |
旅館 | 贈り物にはいつもリラとスグリの香水を振りかけているわ。どう?気に入れてくれた? |
※未実装
リラとスグリの香り、黒と白の衣服ーー
これらは、美と強さで知られたヴェンガーバーグのイェネファーの特徴的な要素である。この黒髪の魔法使いは、当時最も優秀で野心的な魔法使いの一人として名を馳せていた。彼女は魔術最高評議会のメンバーであり、国王の顧問でもあった。しかし、彼女は自分の道を選択する際、他人に左右されず自分の考えだけに耳を傾けていた。イェネファーは北方諸王国を振り回しつつも重要な役割を果たし、諸王国の運命に大きな影響を与えた。
イェネファーとリヴィアのゲラルトのはじめての出会いは、リンデの町だった。そこで、願いを叶えることができるジンの扱いをめぐって争いが起こり、運命の歯車が回り始めた。ゲラルトの最後の願いによって、ゲラルトとイェネファーの運命は永遠に結ばれる。ゲラルトにはシリという養女がいて、彼女もまたシントラ王国の王女であった。ジンの事件から数年後、イェネファーはシリに魔法の基礎を教えることになった。次第にイェネファーはシリを自分の娘だと思うようになり、シリを危険から守るためなら何でもするようになった。
幾多の波乱を経て、ようやくイェネファーとゲラルトが「幸せに暮らせる」かと思われたその時、いくつもの世界を行き来する亡霊の軍団「ワイルドハント」が突然現れ、イェネファーをさらっていく。ワイルドハントはイェネファーを囮にしてシリを捕らえようとしたが、最終的にゲラルトは自身を人質にイェネファーを取り戻した。自由を取り戻したイェネファーは、シリの実父である二ルフガードの皇帝エムヒルと、共にシリを探すという協定を交わした。その際、ゲラルトと運命的な再会を果たし、一緒に娘を探す旅に出ることになった。
そして今回の冒険では、イェネファーのワープ魔法に不具合が生じ、ふたりはエスペリアの世界へとやって来た。イェネファーは、自分たちの世界へ戻る方法を考えなければならない…。
※未実装
※未実装
イェネファーの一番のお気に入り。
魔法を使う時、ネックレスも眩しく輝く。
この光は、魔女にしか引き出せないものである。
※未実装
※特になし
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