※「HP・攻撃力・防御力」は上限が存在しないため記載しません。
※()内はPVPでのステータス
クリティカル率 | 67.2 |
命中 | 0 |
回避 | 924.36(957.69) |
魔法効力 | 0 |
魔法抑制 | 0 |
速度 | 35.4 |
自動回復 | 0 |
魔法耐性 | 50.7 |
物理耐性 | 16.26 |
吸収力 | 15 |
クリティカル増幅 | 38.16 |
クリティカル耐性 | 47.6 |
洞察 | 54.18(86.03) |
根性 | 3.5 |
治療効果 | 8 |
治癒 | 16.53 |
攻撃速度 | 0 |
クリティカル回避率 | 8.7 |
防御貫通 | 0 |
魔法貫通 | 9.66 |
熟知 | 23.47 |
受け流し | 0 |
腐食 | 0 |
緩和 | 0 |
ダメージ耐性 | 0 |
シールド効果 | 0 |
SP回復効率 | 0 |
Lv.1 | 自身の前にいる全ての敵を4秒間魅惑し、同士討ちさせる。 魅惑された敵は通常攻撃しかできなくなる。 |
Lv.2 | 魅惑状態の間は、攻撃でSPが回復しなくなる。 |
Lv.3 | 持続時間が5秒に増加。 |
Lv.1 | 鞭を振るい前方を攻撃して、敵味方関係なく攻撃力×120%の範囲ダメージを与える。 味方がダメージを受けると、SPが65回復し、8秒の間速度が40%増加する。 |
Lv.2 | ダメージが攻撃力×125%に増加。 |
Lv.3 | ダメージの50%を吸収。 |
Lv.4 | ダメージが攻撃力×130%に増加。 |
Lv.1 | 敵単体に攻撃力×60%のダメージを与え、10秒の間ターゲットが魅惑の女王に対するダメージが40%減少。 また、ターゲットは毎秒残りHPの3%が流失し、流失したHPはそのままメヒラのHPに変換される。 |
Lv.2 | 持続時間が12秒に増加。 |
Lv.3 | ダメージが攻撃力×80%に増加。 |
Lv.4 | ※解放には刻印レベル30が必要 毎秒残りHPの4%が流失する。 流失したHPはそのままメヒラのHPに変換される。 |
Lv.1 | 戦闘開始時、現在の自身のHPを60%消費して3体の忠実なしもべを召喚する。 しもべは自動的に敵を攻撃し、敵に攻撃力×65%のダメージを与える。 自身のそばに戻ってくると与えたダメージの30%を回復する。 自身が致命的なダメージを受けた場合、しもべを一体いけにえにして、自身の最大HPの25%を回復する。 |
Lv.2 | ダメージが攻撃力70%に増加。 |
Lv.3 | ダメージが攻撃力×75%に増加。 |
Lv.4 | ※解放には刻印レベル60が必要 しもべの召喚で消費されたHPは6秒かけてゆっくり回復する。 |
初期 | 他の味方英雄がダメージを受けた時に、ダメージ量の10%分だけ、メヒラのHPが回復する。 |
+10 | 他の味方英雄がダメージを受けた時に、ダメージ量の15%分だけ、メヒラのHPが回復する。 |
+20 | 他の味方英雄がダメージを受けた時に、ダメージ量の20%分だけ、メヒラのHPが回復する。 |
+30 | メヒラが受けるHP回復の超過分はSP回復に変換される。 一度に回復できるSPは最大50まで。 |
+40 | メヒラが受けるHP回復の超過分はSP回復に変換される。 一度に回復できるSPは最大75まで。 |
3/9 | スキル「サモンサーバント」で召喚したしもべは8回攻撃後巨大化する。 巨大化したしもべが与えるダメージは100%上昇し、さらに生贄になるとメヒラのHP回復量が80%増加する。 |
9/9 | しもべが4回攻撃後に巨大化する。 |
【ゲーム内説明】 カタストロフのメイジ英雄。 敵グループを誘惑させる能力と強い回復能力を持つ。 |
登場時 | ねぇ~お姉さんと楽しいことしない? |
移動時 | 照れないで~こっちへいらっしゃい |
通常攻撃 | 逃げられると思って? |
スキル1 | 激しいプレイは好きかしら? |
スキル2 | ふっふっ、んん~~ん、チュッ |
スキル3 | 出てきなさい、下僕たち~ |
必殺技 | 私の下僕になりなさい! |
勝利時 | えぇ~もう終わり?物足りないわ~ |
神話時 | 照れないで~こっちへいらっしゃい |
旅館 | やっと来てくれたのね~!私のことを忘れちゃったのかと思ったじゃない。 |
妖艶で艶めかしい美女メヒラーー
彼女を一目見た人間で堕ちない者はいないと言われるほど、魅惑的で情欲を掻き立てる容姿をしていた。しかし……。彼女は人間ではなく、あの恐ろしいカタストロフだったのだ。カタストロフといえば、身も縮むようなおぞましい姿をしているものが多い中、彼女だけは人間と変わらない姿をしていた。
まるで同じ人間であるかのようにするりと近づき、官能的に堕としていく……。それが彼女のやり方だった。人間とはあらゆる感情と欲望を持つ生き物。貪欲で、快楽に溺れる一方、理性的な部分もある。自らを律し、欲望に打ち勝つ人間も多いが、メヒラの前では人間の理性など簡単にひねりつぶせる程度のものだった。ミステリアスで妖しい眼差しに魅了された人間は、自ら彼女に跪き忠実な下僕と成り下がる。どんなに信仰深い者でも、メヒラにかかれば必ず堕ちる。彼女は潜在意識にある欲望と衝動を前面に引き出し、快楽の海に突き落とすことができるのだ。ブライト教会の信者を始め、国中の人間が彼女の手の中に堕ちていく。そして彼女は強大な力を手に入れていくのだった。
堕ちてしまったら最後、忠実な下僕はメヒラからどんなに罰を与えられようとも、それを喜んで受けるようになってしまうのだ。欲望の果てに残酷に堕として楽しむ、メヒラは生粋のサディストだった。しかし、あまりにも簡単に魅了できてしまうため、次第に人間への興味がなくなっていったのである。
そんなある日ーー
メヒラはいつものように出会った人間に術をかけるも、その人間にはまったく魅了が効かなかったのだ。それどころか、その人間はためらうことなくクロスボウの引き金を引き、メヒラに向かって矢を放った。
「こんな人間がいるだなんて……!」
殺されると瞬時にさとったメヒラは、召喚術で呼んだコウモリで足止めをし、追撃から命からがら逃げ切ったのだった。
ーー人間相手に敗北ーー
この屈辱が彼女を燃え上がらせる要因となった。メヒラの魅了が効かなかった人間は、冷徹なウィッチャー。なんと彼は身体の中に邪悪な力が宿っていたのだった。彼はその力と戦い続けたため、普通の人間より遥かに強い精神力を持っていたのである。彼の身の回りのことを執拗に調べ上げ、その事実を知ったメヒラは、今まで以上に支配欲に駆り立てられた。
「ふふ、必ず残酷に堕としてあげる……。手段は選ばないわ」
「私が手に入れられないものなんてないの」
「揺るぎない魂を欲望の深淵に堕とすことより楽しいことなんて、あるわけがないわ」
メヒラは必ず堕とすと決意し、様々な手段を試行錯誤している。
「恥ずかしがらなくてもいいのよ。何を考えているのか、分かるから」
※未実装
※未実装
カタストロフの人を惑わすリリスの力が秘められたムチで、打たれた者は、なんでも言うことを聞く下僕となってしまう。
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