呼称 | 砂漠の岩巨人 |
CV | 山根雅史 |
※「HP・攻撃力・防御力」は上限が存在しないため記載しません。
クリティカル率 | 28.8 |
命中 | 888.34 |
回避 | 210 |
魔法効力 | 0 |
魔法抑制 | 0 |
速度 | 49 |
自動回復 | 0 |
魔法耐性 | 26.56 |
物理耐性 | 66.8 |
吸収力 | 0 |
クリティカル増幅 | 0 |
クリティカル耐性 | 25.29 |
洞察 | 60.23 |
根性 | 71.49 |
治療効果 | 0 |
治癒 | 17.09 |
攻撃速度 | 0 |
クリティカル回避率 | 16.1 |
防御貫通 | 0 |
魔法貫通 | 0 |
熟知 | 11.35 |
受け流し | 0 |
腐食 | 0 |
緩和 | 0 |
ダメージ耐性 | 0 |
シールド効果 | 6.39 |
SP回復効率 | 0 |
Lv.1 | 【パッシブ】 グラニトは大地から生まれているため、ノックアウトされない。 【アクティブ】 前方の扇形エリア内の敵に攻撃力×320%のダメージを与え、敵をノックバックさせ、短時間の間、スタン効果を付与し、さらに石化マークを付与する。 ターゲットに石化マークがすでに付与されている場合、その石化マークを解除し、ターゲットを石化状態にする。 石化状態のターゲットは5秒の間、行動不能になり、SPを獲得できなくなる。 |
Lv.2 | 石化状態の敵は受けるダメージが40%増加する。 |
Lv.3 | 石化状態の継続時間が6秒に増える。 |
Lv.1 | グラニトが土エレメントを操り、周囲の敵を目の前に集め、攻撃力×140%のダメージを与える(詠唱中断効果あり)。 その後地面を叩きつけ、目の前の敵に攻撃力×120%のダメージを与え、ノックアウトさせる。 |
Lv.2 | 地面を叩きつけた時のダメージが攻撃力×140%に増加する。 |
Lv.3 | 地面叩きつけが命中した敵一人につき、グラニトのSPが60回復する。 |
Lv.4 | 地面を叩きつけた時のダメージが攻撃力×160%に増加する。 |
Lv.1 | グラニトは攻撃力×280%のダメージを吸収するシールドを6秒間獲得する。 その後自身のシールド値の50%を最も弱っている味方英雄に6秒間移転させ、その英雄の周りにいる敵をノックバックさせる。 もし生存している味方英雄がいない場合、シールドは誰にも移転されない。 |
Lv.2 | シールド値が攻撃力×320%に増加する。 |
Lv.3 | 味方に移転したシールドの継続時間が8秒に増加する。 |
Lv.4 | ※解放には刻印レベル30が必要 シールド値が攻撃力×360%に増加する。 |
Lv.1 | 戦闘開始時、グラニトは最大HPの15%を吸収するシールドを獲得する。 このシールドは12秒ごとにリセットされる。 |
Lv.2 | シールドが最大HPの25%を吸収する。 |
Lv.3 | シールドに守られている時、グラニトの受けるダメージが50%減少する。 |
Lv.4 | ※解放には刻印レベル60が必要 グラニトのHPが低いほど、シールド更新間隔が短くなり、最短8秒まで短縮される。 |
初期 | 戦場に生存している味方がいる時、グラニトが死亡すると、必殺技「サンドボルテックス」を1回発動する。 |
+10 | 必殺技「サンドボルテックス」を発動するたびに、グラニトのSP回復量が10%増加する。 この効果は5スタックまで重複される。 |
+20 | 必殺技「サンドボルテックス」を発動するたびに、グラニトのSP回復量が20%増加する。 この効果は5スタックまで重複される。 |
+30 | 戦闘開始時、グラニトは全ての敵に石化マークを付与する。 |
+40 | 戦闘開始から10秒経過するたびに、敵全体に石化マークを付与する。 |
3/9 | スキル「ストーンアーマー」のシールドがリセットされる時、グラニトの次の通常攻撃が強化され、前方広範囲の敵に攻撃力×240%のダメージを与える。 |
9/9 | 強化された通常攻撃が命中した敵の命中を100、速度を10奪い取る。 この効果は6秒継続。 |
【ゲーム内説明】 ババリア部族のタンク英雄。 シールドによって自身と仲間を守り、敵の弱体化や行動阻害に長けている。 |
登場時 | 大地の鼓動を感じるがいい。 |
移動時 | 大地の上なら、我は移動自在。 |
通常攻撃 | 大地の元へ還れ |
スキル1 | 大地が揺れ、山が震える! |
スキル2 | 堅きこと盤石が如し。 |
スキル3 | —— |
必殺技 | お前に永遠を授けよう。 |
勝利時 | 大地は力の源、向かう所敵なし。 |
神話時 | 大地に生まれし者、最後は土に還る |
旅館 | 広大な大地が無限の宝を育む。 |
※未実装
タスタン砂漠の乾燥した砂が岩石でできた体に当たるたび……グラニトはユグドラシルの湿った土が恋しくなる。しかし、そこを離れたことを後悔したことは一度もなかったーー
ほかのエレメントガーディアンと同じく、グラニトは自然界の五大元素から誕生する。シリウスは波から生まれ、レスぺは嵐から生まれた。そしてグラニトは、土の元素の力が強く顕れた、引き裂かれた大地の中から生まれた。彼は、岩盤を代表するエレメントガーディアンだ。
誕生して間もない頃、グラニトは、荒れている元素のバランスを調整する、という使命を帯びた。今とは違って、エスペリアの五大元素は、平穏ではなかったのだ。グラニトが荒廃した大地の上に立つと、引き裂かれた大地は癒やされ、険しい山岳も緩やかになる。絶えず形を変えていく風の元素や、熱く燃え盛る火の元素と違い、土の元素はとても温和だった。一度グラニトが力を発揮すると、長い間、元素のバランスを維持し続けることができるのだ。そのため、グラニトはほかのエレメントガーディアンのようにあちこち動き回る必要がない。だが、ヴェルディア連盟の民の招待を受けたため、ユグドラシルに移住することになった。この地では岩のようにじっとしている時間が多かった。気づけば、小鳥やウサギなど小動物たちの憩いの場になっていたのだった。
元素の影響でユグドラシルが荒れることはなかったが、エスペリア全土で戦争と殺戮が絶えず繰り返されていたため、豊かな大地は血で赤く染め上がり、死体で埋め尽くされていった。大地の穢れは日に日に増していき……ついには、グラニトにも大きな影響を与えたのだった。グラニトは大地との結びつきが強い。影響されるのは理の当然だ。絶えぬ争いが大地を震わすたびに、穏やかだったグラニトの心が怒りに満ちていくのだった。だが、グラニトは神々から使命を与えられた、エレメントガーディアンである。怒りで我を忘れてはいけない。そう、言い聞かせながら、必死に平常心を保とうとしていた。何度も何度も自信を抑えるも、心の限界がすぐそこまで近づいていた……
口火を切ったのは、同じエレメントガーディアンであるカザードだった。彼の裏切りを知り、グラニトはついに怒りを爆発させてしまったのだ。温和だった土の元素が暴走し、次々と大地を引き裂いていった。地下から押し寄せた岩石が、緑豊かな大樹をなぎ倒し、至る所から地表に放出したマグマは、森を吹き飛ばして跡形もなく消し去ったのだ。
ヴェルディア連盟の民は、グラニトを責めることはなかった。だが、グラニトを見つめるその瞳は、恐怖に怯え揺れていたのだ。彼らの眼差しを見たグラニトは、もうユグドラシルに居続けることはできないと悟った。戦争が終わらない限り、この森に平和は訪れない。グラニトの怒りはより一層、激しさを増していった……
グラニトは森を離れ、人里離れた砂漠の奥地へと向かった。ここなら自分の怒りを爆発させても、誰かに火の粉が降りかかることはない。激しい砂嵐は引き裂かれた大地を埋め、グラニトの心を鎮めてくれる。彼はここでババリア部族と知り合い、迎えられた。
それからというもの、グラニトはババリア部族と共に戦っている。湧き上がる怒りは、すべて敵にぶつけていた。だが、エレメントガーディアンの使命を放棄したわけではない。森であれ砂漠であれ、グラニトは常にエスペリアの大地と繋がり、癒やし続けていたのだったーー
※未実装
※未実装
砂によって構成されたエナジーコアで、グラニトの落ち着かない内心が具現化されたもの。
砂は絶えず動きながらエナジーを蓄積し、全てを石化させる力を持っている。
※未実装
※特になし
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