呼称 | ・花語り ・優れた植物学者 ・花木の使者 |
種族 | ヴェルディア亜人 |
年齢 | 24歳 |
身長 | 168㎝ |
趣味 | ・自宅にある薬草小屋での植物研究 ・薬草の配合をすること |
好きなもの | 植物に関する全て |
嫌いなもの | 森を穢す存在 |
故郷 | ユグドラシル |
現在地 | ユグドラシル |
現在の身分 | ユグドラシルの自然を守る花語り |
関連人物 | 【友人】 |
CV | 内田真礼 |
※「HP・攻撃力・防御力」は上限が存在しないため記載しません。
クリティカル率 | 76.2 |
命中 | 0 |
回避 | 957.78 |
魔法効力 | 53.33 |
魔法抑制 | 0 |
速度 | 62.9 |
自動回復 | 0 |
魔法耐性 | 50.7 |
物理耐性 | 13.42 |
吸収力 | 0 |
クリティカル増幅 | 36.86 |
クリティカル耐性 | 11.2 |
洞察 | 13.38 |
根性 | 3.5 |
治療効果 | 0 |
治癒 | 2.34 |
攻撃速度 | 0 |
クリティカル回避率 | 14.8 |
防御貫通 | 0 |
魔法貫通 | 13.61 |
熟知 | 0 |
受け流し | 0 |
腐食 | 8.75 |
緩和 | 0 |
ダメージ耐性 | 0 |
シールド効果 | 0 |
SP回復効率 | 0 |
Lv.1 | 敵全体に攻撃力×280%のダメージを与えスタン状態にし、さらに戦場の天候を20秒間「落花」に変える。 「落花」天候下では自身の他のスキルが強化される。 |
Lv.2 | ダメージが攻撃力×330%に増加。 |
Lv.3 | ダメージが攻撃力×380%に増加。 |
Lv.1 | 薬瓶を投げつけ、敵一体に攻撃力×200%のダメージと2秒間スタンさせる。 「落花」天候時、粉末は後方まで届き、ターゲットの後方一定範囲内の敵にも同様の効果を与える。 |
Lv.2 | ダメージが攻撃力×215%に増加。 |
Lv.3 | スタン時間が3秒に増加。 |
Lv.4 | ダメージが攻撃力×230%に増加。 |
Lv.1 | 戦場に花木の精霊を召喚する。 精霊はソリスのHPの50%を受け継ぎ、最大15秒まで存在する。 「落花」天候時、花木の精霊は付近の敵を攻撃し、ソリスの攻撃力×90%のダメージを与える。 |
Lv.2 | 敵が花木の精霊を攻撃すると、与えたダメージの50%に相当するHPが流失する。 |
Lv.3 | 敵が花木の精霊を攻撃すると、与えたダメージの80%に相当するHPが流失する。 |
Lv.4 | ※解放には刻印レベル30が必要 毎回ソリスの攻撃力×110%のダメージを与える。 |
Lv.1 | 最も弱っている味方に8秒間祝福を与え、受けるダメージを20%減少させ、さらにHPを毎秒攻撃力×70%回復させる。 |
Lv.2 | 「落花」天候時、この祝福効果はずっと続く。 |
Lv.3 | 祝福を受けた味方は受けるダメージが25%減少。 |
Lv.4 | ※解放には刻印レベル60が必要 最も弱っている味方2名に祝福効果を付与する。 |
初期 | 花木の精霊が2人の敵を同時に攻撃するようになる。 |
+10 | 花木の精霊のHPが20%増加。 |
+20 | 花木の精霊のHPが50%増加。 |
+30 | 花木の精霊が3人の敵を同時に攻撃するようになる。 |
+40 | 花木の精霊が4人の敵を同時に攻撃するようになる。 |
3/9 | 花木の精霊の継続時間が終了するか撃破されると、8秒継続する攻撃を受けない霊体へと変化する。 霊体は「落花」天候時、攻撃を行うことが出来るが、与えるダメージは15%減少する。 |
9/9 | 自身が生きている間、前列に配置されている味方が撃破されると、その味方の位置に花木の精霊が生まれる。 |
【ゲーム内説明】 ヴェルディア連盟のメイジ英雄。 必殺技使用後、自分のスキルを大幅に増幅させる。 |
登場時 | 万物には魂が宿っているのよ。 |
移動時 | もう、尻尾が邪魔! |
通常攻撃 | 森を傷つけてはいけません。 |
スキル1 | 花粉症の人は気をつけてね~ |
スキル2 | 花木の精霊よ、我が召喚に応じなさい。 |
スキル3 | 花木の精霊よ、この御霊を守りたまえ。 |
必殺技 | 自然の力を思い知りなさい。 |
勝利時 | 私のガーデンへようこそ。 |
神話時 | 私のガーデンへようこそ。 |
旅館 | ここを私の花園みたいに綺麗に飾ってあげる! |
※未実装
「ソリス以上にこの森の花木を愛するものは他にいないだろう」
樹木の精霊であるアルマスがこう言うほど、ソリスは花や木を愛しているーー
大多数のヴェルディア連盟の民は、万物には皆、魂が宿っていると信じている。他の種族が聞けば、おかしく思われるかもしれない。だが、ユグドラシルのもとで暮らす民は、デューラの祝福を受けているため、生まれつき自然の万物と親和性を持ち、強い絆で結ばれている。鳥や獣、花木、石、水、風……。種族により若干の違いはあるものの、すべての自然と共鳴することができるのだ。風と繋がりがある者は、ヴェルディア連盟のために様々な情報を集め、野獣と繋がりがある者は、獣を率いて森の平和を守り、花や木と繋がりがある者は、ユグドラシルの生態維持を任されている。そして、彼らはそれらを体現するかのように、独特な見た目をしていることが多かった。
ソリスは中でも特に花や木との繋がりが強く、植物と言葉を交わすだけでなく、それらの霊体を召喚することもできたのだ。彼女の最大な特徴といえば、長い9本の尻尾である。色んな動物の命の素が少しずつ合わさってできていると言われている。そのため、尻尾にはそれぞれ異なる感覚器官があり、花びら一枚や種からも敏感に声を感じ取ることができるのだ。ユグドラシルで、マントを着用し、花や木に話しかけながらはしゃいでいる少女を見かけたなら、きっとソリスだろう……。だが、それ以外の大部分の時間は、自分の薬草小屋で過ごしていたという。
彼女は植物の研究や薬草の配合も得意としている。もし植物と語り合う能力がなかったら、植物学者になっていたかもしれない。ソリスは多くの植物の生態や薬草の知識に精通していて、植物の薬理作用も熟知している。そのため、彼女の作り出す薬草は、傷を癒すためのものもあれば、人の神経を麻痺させ、幻覚を見せたりする危険な物もあるのだ。
ある日ーー
ソリスは強い苦痛を感じ取ったのだった。
(イヤダ、イタイ、ヤメテーー)
慌てて小屋の外に出てみると、草花が悲痛な叫び声を上げながら、どんどん枯れていくのだ。そう……この時、まさに邪悪な力がユグドラシルを侵食しようとしていたのだった。友達である植物たちが苦痛の中で枯れていくのを黙って見ていることなんてできない。
ソリスは、すぐさまヴェルディア連盟の仲間たちのもとへ急ぐ。
そして……。森の平和のために、今もなお戦い続けているのだったーー
※未実装
ソリスは生まれながらな花語りで植物と親和性を持っており、そのため、生き生きとした植物のようなエネルギー、勇気、優しさ、愛を持ち合わせている。
外見とは裏腹に、ソリスは研究熱心で、部屋に引きこもって本の世界に没頭する熱心な研究者である。
ソリスの植物に対する研究と愛は人一倍強い。しかし人間関係はとてもシンプルで、あまり社交的ではない。人と話すよりも花や植物に語りかけるのが好きで、少なくとも植物はソリスにこの上ない安心感を与えている。ユグドラシルで生まれた樹霊であるアルマスは、そんな楽観的で陽気に見えて、実は内気なソリスには特に寛容で温かく見守っており、ソリスの数少ない友人となっていた。ソリスはなにか新しい研究成果や発見をすると、真っ先にアルマスの所に駆けつけた。
またアルマスとの出会いによって、ソリスは段々と勇気と決断力を身につけるようになった。
魔法の力が込められている特殊な布で編まれたマントで、見た目はとても薄いが、その防御能力はとても優れており、更に森の中でマントをかぶると森に融けこみ、身を隠すこともできる。
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