※「HP・攻撃力・防御力」は上限が存在しないため記載しません。
※()内はPVPでのステータス
クリティカル率 | 23.9 |
命中 | 985.56 |
回避 | 269 |
魔法効力 | 0 |
魔法抑制 | 74.4 |
速度 | 62.8(72.8) |
自動回復 | 0 |
魔法耐性 | 24.52 |
物理耐性 | 60.8 |
吸収力 | 0 |
クリティカル増幅 | 0 |
クリティカル耐性 | 40.9(60.9) |
洞察 | 0 |
根性 | 63.18 |
治療効果 | 4.8 |
治癒 | 9.6 |
攻撃速度 | 0 |
クリティカル回避率 | 8.4 |
防御貫通 | 0 |
魔法貫通 | 0 |
熟知 | 0 |
受け流し | 0 |
腐食 | 0 |
緩和 | 40.15 |
ダメージ耐性 | 0 |
シールド効果 | 0 |
SP回復効率 | 0 |
Lv.1 | 自身を中心に周囲の敵に攻撃力×180%のダメージを与えて5秒の間地面を燃やす。 敵が燃えている地面にいると、持続ダメージを受ける。 |
Lv.2 | 敵が燃えている地面にいると、攻撃力が40%減少。 |
Lv.3 | ダメージが攻撃力×220%に増加。 |
Lv.1 | 自身から最も遠い敵一体を操る。 操られると数秒間攻撃ができなくなり、自身に向かって移動し自身の前に来ると、攻撃力×210%のダメージを与え、ノックアウトさせる。 |
Lv.2 | ダメージが攻撃力×220%に増加。 |
Lv.3 | ターゲットが攻撃されると、追加で5秒の間攻撃力が30%減少。 |
Lv.4 | ダメージが攻撃力×230%に増加。 |
Lv.1 | 身の毛もよだつような恐怖の波動を放ち、全ての敵に攻撃力×160%のダメージを与える。 さらに敵は3秒間必殺技を出せなくなる。 |
Lv.2 | 味方が必殺技を使うたびに、敵は必殺技を2秒間出せなくなる。 |
Lv.3 | ダメージが攻撃力×180%に増加。 |
Lv.4 | ※解放には刻印レベル30が必要 ダメージが攻撃力×190%に増加。 |
Lv.1 | 自身が生き残っている場合、全ての味方は殺意に感染され、3秒ごとにSPを40回復する。 |
Lv.2 | 自身が撃破されても有効になるが、効果は30%減少。 |
Lv.3 | 3秒ごとに味方全体のSPを50回復。 |
Lv.4 | ※解放には刻印レベル60が必要 この効果は自身が死亡すると効果が20%低下します。 自身が生存している場合、味方が敵を撃破した時に追加でSPを100獲得する。 |
初期 | 必殺技「ヘルブレイズ」でダメージを与える時、残りHPが30%未満の敵をスタンさせる。 |
+10 | 地面に着火した炎は1秒ごとにダメージが15%増加。 |
+20 | 地面に着火した炎は1秒ごとにダメージが20%増加。 |
+30 | 地面に着火した炎の持続時間が100%増加するが、同時に燃焼できる地面は一ヶ所のみになる。 |
+40 | 燃焼中の地面にいる敵は1秒ごとにSPが25減少。 |
3/9 | スキル「マインドコントロール」使用中、制御効果に対して無敵になり、受けるダメージが60%減少する。 |
9/9 | スキル「マインドコントロール」が同時に後列の最も離れている位置にいる敵と前列の最も離れている敵の精神をコントロールし、数秒間攻撃できなくし、自身に向かって移動させる。 このスキルはターゲットのうち最も距離が離れている相手にのみダメージを与える。 |
【ゲーム内説明】 カタストロフのサポート英雄。 敵の必殺技を封じることができる。 |
【ゲーム内攻略】 エジーズは味方のSPを持続的に回復させ、一定時間ごとに敵の必殺技を阻止することができます。 行動阻害とバフ付与能力を併せ持つサポート英雄です。 『おすすめキャラ』 エジーズは味方のSPを持続的に回復させることができるため、SPベリンダのSPスキルを高い頻度で発動させ、ベリンダの必殺技発動頻度を上げることができます。 『その他おすすめキャラ』 |
登場時 | とっておきの悪夢を見せてやろう |
移動時 | 人の負の感情は実に美味なのだ |
通常攻撃 | 気色悪い虫けらが! |
スキル1 | さあ、おとなしく我に食されろ |
スキル2 | 怯えろ、我こそが恐怖! |
スキル3 | —— |
必殺技 | この世の地獄を見せてくれる! |
勝利時 | ガッハッハ!楽しんだぞ! |
神話時 | 悪夢を見る準備はできたか? |
旅館 | いくら柔らかいベッドでも、悪夢の侵入を防ぐことはできない……眠れ人間よ……これは悪夢を司る者からのプレゼントだ。 |
※未実装
「とっておきの悪夢を見せてやろう」
夢の中に現れては、人を苦しめ、その邪悪なエネルギーを糧としている夢魔。エジーズーー
人の負の感情ほど最高な食事はないと言う。だが、カタストロフの行いを黙って見ているほど世界は甘くなく……。
人間の常識からすれば、夢とは眠っている間に想像力によって作られた不思議な現象で、儚い蜃気楼のようなものだった。しかし、夢の世界は実際に存在していて……。
物質ではなく、純粋な精神の力で維持されている次元であり、現実世界のルールに縛られることはない世界。人間が深い眠りに落ちた時、精神が夢の世界とつながるようになる。魔法を習う者が修行として行うアストラル・プロジェクションと呼ばれる瞑想でもつながることができるのだ。しかし、ほとんどの人間は心が弱い上、専門的に瞑想の訓練を受けたことがないため、夢の世界とのつながりは安定していない。多くの場合は、夢の中で自分の行動をコントロールできず、貪欲、嫉妬、憎しみといった現実世界で蓄積された負の感情を無意識に出してしまう。これらは黒い霧のように夢の世界で漂っていて、カタストロフの目を引くことになるのだ。
邪悪なエネルギーを感じ取ったカタストロフは、夢の世界に手を出そうとしたが、異次元に存在しているため、到達することができなかった。悔しさを覚えた彼らは、なんとか夢の世界に行くため、ある人間の魂に邪悪な呪文を放ったのだ。すると……。その人間はすぐさま眠りに落ち、夢の世界への扉が開いたのだった。カタストロフたちが放った呪文は、その人間からどんどん夢の世界を侵食し、悪意に満ちた種を植え付けた。その種は、夢の世界で負の感情を思う存分に吸収していく……。水を飲んでも飲んでも、喉の渇きが満たされない獣のように……。種は成長し、イバラに覆われた大樹が夢の世界を支配する。やがて、これらの感情がカタストロフのエネルギーに変わった時、種は意識を持ち始めて……。強大なエネルギーにより現実世界で『エジーズ』という分身を作ったのだったーー
エジーズは現実世界で悪事を働き、その本体である種は、夢の世界でエネルギーを吸収し続ける。エジーズは負の感情の提供者、つまり夢の世界とつながっている人間の精神に興味を持ち始めた。彼が人間を観察し続けていくと、徐々にその本質を理解していったのだ。ほとんどの人間の心は弱く、防御のすべを身につけていないことに気づいたエジーズは、新たな楽しみを見出した。人間の意思を支配できる恐怖、殺戮欲を引き起こす暴虐といった、人間の精神に邪悪なものを埋め込んでいったのだ。その邪悪なものに影響された人間は、例外なく夢の世界で悪夢に陥る。そして目が覚めると……。精神を持たない生ける屍、あるいは血をむさぼる暴徒になり果てたのだった。人間の精神が、自分の手によって崩壊していく様を見て、『傑作品』と名付けた。エジーズは『傑作品』がどんどん増えていくことに楽しさを覚え、あらゆる人間に手を出していく。
しかし、そんな楽しさは長く続かなかった。この現実世界が英雄たちに守られているように、夢の世界にも守護者がいたのだ。
ある日ーー
エジーズは一人の人間に精神的な苦しみを与えている最中、何らかの不思議な力によって邪魔された。その力は人間の周りに頑丈な防御壁を作り、エジーズが手を出せないようにしたのだ。どんなに攻撃しても、その壁は打ち砕くことができず……。ついには、人間は悪夢から脱出し、目を覚ましてしまったのだ。エジーズは激怒し、その力の痕跡を辿って邪魔した者を探した。すると、夢の世界の果てにピンク色の髪の少女を見つけた。少女は蝶の羽根を持っていて、それを大きく羽ばたかせると、輝く光の粉が落ちていき……。その先にあった、人間の負の感情によって作られた黒い霧が、一瞬にして消えてなくなったのだ。目の前の光景を見たエジーズは、もう夢の世界で自分の好きなようにできないことを悟った。
だが、彼は諦めていなかったのだ。誰にも邪魔されない恐怖の夢の世界を作るため、陰謀を企てるのだったーー
「我が、無限の悪夢をもたらさん!」
※未実装
※未実装
悪魔の炉火で鍛え上げられた肩当て。
不思議な赤い模様が施され、忌々しい形をしており、見ているだけで恐ろしくなってくる。
※未実装
※特になし
Protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.
まだコメントがありません。