呼称 | ジャスティスブレード |
CV | 雪深山福子 |
※「HP・攻撃力・防御力」は上限が存在しないため記載しません。
※()内はPVPでのステータス
クリティカル率 | 61.1 |
命中 | 1038.3(1093.86) |
回避 | 1177.68 |
魔法効力 | 0 |
魔法抑制 | 0 |
速度 | 0 |
自動回復 | 0 |
魔法耐性 | 18.38 |
物理耐性 | 5.5 |
吸収力 | 15 |
クリティカル増幅 | 46.56 |
クリティカル耐性 | 43.1 |
洞察 | 17.84 |
根性 | 21.84 |
治療効果 | 0 |
治癒 | 0 |
攻撃速度 | 27.02(43.69) |
クリティカル回避率 | 1.5 |
防御貫通 | 25.92 |
魔法貫通 | 0 |
熟知 | 0 |
受け流し | 0 |
腐食 | 18.1 |
緩和 | 0 |
ダメージ耐性 | 0 |
シールド効果 | 0 |
SP回復効率 | 0 |
Lv.1 | 目にもとまらぬ速さで宙を舞い、異なる角度から三回直線の斬撃を放ち、斬撃の軌道上にいる全ての敵に攻撃力×160%のダメージを与える。 最後の一回は必ずクリティカルヒットする。 |
Lv.2 | 斬撃が二回以上命中した敵に、50%の追加ダメージを与える。 |
Lv.3 | ダメージが攻撃力×190%に増加する。 |
Lv.1 | 戦闘開始時、対象位置の敵に向かって急降下して強力な一撃を放ち、攻撃力×280%のダメージを与える。 この攻撃ではターゲットのSPが回復しない。 攻撃後、自身はその敵のそばに留まる。 |
Lv.2 | ダメージが攻撃力×290%に増加する。 |
Lv.3 | その敵は5秒の間、攻撃を受けてもSPが回復しなくなる。 |
Lv.4 | ダメージが攻撃力×310%に増加する。 |
Lv.1 | 最も近くにいる敵1体に多段攻撃を繰り出す。 最後の一撃で攻撃力×150%のダメージを与え、2秒の間、スタン効果を付与する。 |
Lv.2 | スタン効果の時間が3秒になる。 |
Lv.3 | 最後の一撃のダメージが攻撃力×170%になる。 |
Lv.4 | ※解放には刻印レベル30が必要 最後の一撃のダメージが攻撃力×180%になる。 |
Lv.1 | 戦闘中、生存中の他の味方英雄1体につき、自身のダメージ軽減+8%。 |
Lv.2 | 生存中の他の味方英雄1体につき、自身の攻撃力+3%。 |
Lv.3 | 生存中の他の味方英雄1体につき、自身の攻撃力+4%。 |
Lv.4 | ※解放には刻印レベル60が必要 戦闘開始から8秒間、このスキルによる上昇が1.5倍になる。 |
初期 | 戦闘中、自身の防御力が自身の攻撃力×4%の分だけUPする。 |
+10 | 戦闘中、自身の防御力が自身の攻撃力×8%の分だけUPする。 |
+20 | 自身にダメージを与えた敵は2秒の間、1秒ごとにHPが攻撃力×85%の分だけ流失する(重複不可)。 さらに、対象の治癒−70。 |
+30 | アタリアからのダメージを受けた敵は2秒の間、1秒ごとにHPが攻撃力×85%の分だけ流失する(重複不可)。 さらに、対象の敵は治癒−70。 |
+40 | 戦闘中、初めてアタリアからのダメージを受けた敵は8秒の間、SP回復不可になり、シールド獲得と治療効果を受けることもできなくなる。 |
3/9 | 15秒経過するごとに斬撃を1回行う。 斬撃の攻撃範囲とダメージは「セイバースラッシュ」と同じで、斬撃後自身の通常攻撃ダメージを15%上昇させる。 この効果は戦闘終了まで継続し、最大2スタックまで重複する。 |
9/9 | 15秒経過するごとに斬撃を1回行う。 斬撃の攻撃範囲とダメージは「セイバースラッシュ」と同じで、斬撃後自身の通常攻撃ダメージを20%上昇させる。 この効果は戦闘終了まで継続し、最大4スタックまで重複する。 |
【ゲーム内説明】 セレスチアルのレンジャー英雄。 戦闘開始時、敵に突撃して高いダメージを与える。 |
登場時 | 世の中の悪に天罰をくだす! |
移動時 | 世界に巣食う悪を粛清する。 |
通常攻撃 | 貴様に天誅をくだす! |
スキル1 | —— |
スキル2 | 正義を貫く! |
スキル3 | —— |
必殺技 | 不浄なる者へ天の裁きを! |
勝利時 | 正義に敗北はありません! |
神話時 | 正義は勝つ! |
旅館 | 私は一人静かにするのが好きだ。用がないなら邪魔しないでくれ。 |
※未実装
正義の審判を下すアタリアーー
かつては数ある神兵の中の一つに過ぎなかったアタリアだったが、神々の戦いの中で成長し、生命を司る神デューラの祝福によって神へと昇格した。神となった後もアタリアは武具のごとく鋭利で冷徹な性格であったが、デューラだけは母として慕っていた。しかし、そんなアタリアでも一つだけずっと燻っていたことがあった。
「人間は神々を冒涜する愚か者なのに、デューラ様はなぜ彼らにあんなに寛大で慈悲深くいられるのか。なぜ彼らを許し、懸命に助けるのか」
長い間言えずにいたこの疑問を、ついにアタリアはデューラにぶつける。すると、女神は微笑みながら答えたのだった。
「人間は自らの意思でこの世に生まれたのではなく、神によって作られたもの」
「彼らをこの苦しみに満ちている世界に引き込み、悲しみと誘惑を経験させた私たちには、彼らを導く義務があります」
「あなたも人間を理解するよう努めるべきです。彼らには神が持っていない輝きがあります」
なんとも慈悲深い言葉を賜ったアタリアだったが、やはり理解には及ばず……。
「しかしわたしには、人間の臆病さと身勝手さしか見えません」
アタリアはデューラのように人間を見ることができなかったのだ。だが、デューラは見方を変えてほしいと彼女に説得を繰り返す。
「人間は神と違って、多くの苦境に直面しなければなりません」
「病、飢え、老い、死……同じ人間でも、心が飢えに苦しんでいるときは人を殺し、心が豊かになれば相手に親切になれます」
「人間とはそういう複雑なものです。様々な角度から彼らを見なければなりません」
デューラにどんなに慈愛に満ちた言葉を紡がれ、人間への寛大な心を見せられても、彼女の心が動くことはなかった。
そんなある日ーー
カタストロフという負の象徴が現れるも、人間たちと協力して見事勝利を収めた。だが、犠牲は大きかった……。デューラはこのカタストロフとの戦いで力尽き、この世を去ってしまったのだ。武具のごとく鋭利で冷徹なアタリアも、デューラの最期を目の前にした時、初めて悲しみが心の中を覆っていったのだ。そして、彼女自身も気づかぬうちに、悲しみが人間に対する憎しみに変化し、心の奥でじわりじわりと蝕んでいった。
「デューラ様は人間どもの犠牲になって死んだのだ。弱い人間どもを助けなければ、デューラ様がカタストロフなどに敗れるはずがない」
アタリアの憎しみの炎はどんどん燃え上がっていく。亡くなったデューラの意志は世界を照らす聖なる光と化し、その光を守ることがアタリアの唯一の為すべきこととなる。だが、彼女はカタストロフの魔術を習う人間を決して許さなかった。
「デューラ様はカタストロフを封印するために自らの命を捧げたのに、人間どもは感謝するどころか、カタストロフどもが残した禍々しいものに夢中になるなど、ありえぬ」
「これはデューラ様への冒涜だ」
憎悪の感情が燃え広がり、抑えることができないアタリアは、デューラの教えに反すると知りつつも冒涜者を滅ぼすことを決意した。兵器であり神でもあるアタリアは、自らを殺戮兵器とし、邪悪な異教徒に刃をもって神罰を下し始めたのだ。彼女を見たブライト教会の一部のシスターたちは、彼女の想いに感化され、自らを「粛清の修女」と名乗り、カタストロフの魔術に手を染めた人間を狩ることを使命とした。デューラは決して復讐など望んではいない。だが、憎しみの炎は燃え尽きることなく、彼女の運命を狂わせていく……。聖なる光に照らされているこの世界からカタストロフの穢れを浄化するまで、アタリアは自身の正義を貫いていくことだろう。
「正義の制裁を受けよ!」
※未実装
※未実装
悪を絶対に許さない、神権への忠誠を象徴するブレード。
これを手にしたアタリアはこの世から悪がなくなるまで、永遠と悪を始末し続ける。
※未実装
※特になし
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