呼称 | 粛清の修女 |
CV | 鳥羽優好 |
誕生月 | 10月 |
※「HP・攻撃力・防御力」は上限が存在しないため記載しません。
※()内はPVPでのステータス
クリティカル率 | 69.4 |
命中 | 1074.34 |
回避 | 1178.34 |
魔法効力 | 0 |
魔法抑制 | 0 |
速度 | 0(10) |
自動回復 | 0 |
魔法耐性 | 17.47 |
物理耐性 | 27.49 |
吸収力 | 0 |
クリティカル増幅 | 36.66 |
クリティカル耐性 | 23.5 |
洞察 | 0 |
根性 | 4 |
治療効果 | 0 |
治癒 | 0 |
攻撃速度 | 39.86 |
クリティカル回避率 | 1.5 |
防御貫通 | 14.67 |
魔法貫通 | 0 |
熟知 | 0 |
受け流し | 0 |
腐食 | 0 |
緩和 | 0 |
ダメージ耐性 | 0 |
シールド効果 | 0 |
SP回復効率 | 0 |
Lv.1 | 聖剣を召喚し、審判の印が最も多い敵を攻撃する。 攻撃力×300%のダメージを与えると同時に審判の印を1つ追加する。 発動時、目標に3つ以上の印があればスタン効果が発動し、5つあれば全ての印がクリアされ、「最後の審判」のダメージが300%増加する。 |
Lv.2 | ダメージが攻撃力×330%に増加。 |
Lv.3 | ダメージが攻撃力×360%に増加。 |
Lv.1 | 目の前にいる敵を三連撃し、毎段攻撃力×90%のダメージを与える。 最後の一撃は敵に審判の印を1つ追加する。 審判の印は最大5つまでつけることが可能で、1つにつき「終結の刃」によるダメージが10%増加する。 |
Lv.2 | 通常攻撃でクリティカルヒットが発動すると、このスキルのクールタイムがリセットされる。 |
Lv.3 | 毎段のダメージが攻撃力×105%まで増加。 |
Lv.4 | 毎段のダメージが攻撃力×120%まで増加。 |
Lv.1 | 戦闘開始時登場せず、数秒後に対象の位置にいる敵の背後に現れ三連撃をする。 毎段攻撃力×115%のダメージを与え、最後の一撃は敵に審判の印を3つ追加する。 |
Lv.2 | 味方が倒された時、倒した敵に自動的に審判の印を5つ追加。 |
Lv.3 | 毎段のダメージが攻撃力×130%まで増加。 |
Lv.4 | ※解放には刻印レベル30が必要 毎段のダメージが攻撃力×145%まで増加。 |
Lv.1 | 足元に結界を張り、結界内にいる敵の攻撃力を60%減少させる。 敵が初めて結界から出入りしようとすると攻撃力×320%のダメージを受ける。 |
Lv.2 | ダメージが攻撃力×340%に増加。 |
Lv.3 | ダメージが攻撃力×360%に増加。 |
Lv.4 | ※解放には刻印レベル60が必要 1回の戦闘ごとに、戦闘開始後自身の足元に強化された結界を召喚し、さらに結界内にいる敵のSP回復速度を35%減少させる。 |
初期 | 必殺技「最後の審判」のターゲットが5秒以内に倒された場合、5秒以内に味方全体のHPが合計攻撃力×150%とSPが200回復する。 |
+10 | 合計でHPを攻撃力×250%、SPを200回復する。 |
+20 | 合計でHPを攻撃力×350%、SPを200回復する。 |
+30 | 自身は追加で50%の回復効果を獲得。 |
+40 | 自身は追加で100%の回復効果を獲得。 |
3/9 | 戦闘中4秒ごとに、累計ダメージが最も高い敵に1スタックの審判の印を付与する。 |
9/9 | 必殺技「最後の審判」使用時、追加で審判の印が2番目に多い敵にも発動する。 |
【ゲーム内説明】 ブライト王国のレンジャー英雄。 敵のダメージを大幅に弱体化させ、必殺技で敵単体に大ダメージを与える。 |
登場時 | 異端者を排除する…… |
移動時 | 聖なる光が我が眼となる |
通常攻撃 | 手加減はしない! |
スキル1 | 悪しき者は逃さぬ! |
スキル2 | がら空きだ……! |
スキル3 | がら空きだ……! |
必殺技 | アタリアに代わり、天罰を下す! |
勝利時 | 正義のため、必要とあらば我は悪になろう。 |
神話時 | お前の両目は嘘を映しているのかもしれない、だが聖なる光は違う。 |
旅館 | 昨日不穏な音が聞こえたような気がしたが、できることなら……私がこの刃で始末する。 |
※未実装
「異端者はすべて排除する!!」
ブライト教会の特務機構『異端裁判所』ーー
『粛清の修女』『断罪の神父』によって構成されている異端者を排除する機関である。『粛清の修女』の中でもセシリアの実力は、ずば抜けていたのだった……。
国の中心に堂々と構えるブライト大聖堂を総本山にしているブライト教会。人々には、神聖で厳粛なイメージを与えているが、人に知られざる一面がある。それが『異端裁判所』だ。ここほど苛酷、無情のイメージがぴったりな場所はないだろう。だが、ブライト教会は『異端裁判所』の存在を表向きでは否定している。そのため、ここでの行動は、全て極秘裏に行われていた。『異端裁判所』の主な任務は、暗黒の力に染まった異教徒や、悪魔に魂を捧げた邪教徒、死を賛美するネクロマンサーの排除だった。『粛清の修女』『断罪の神父』ともに、ブライト教会の聖職者で、デューラと聖なる光を信仰している。特に『粛清の修女』は、厳しい規律の中、貞操を守り、財に一切手をつけなかったのだ。彼女たちは、正義の審判を下す女神アタリアを信奉していて、女神と同じように悪を制裁している。手にカタールを装着し、聖なる光の力で邪悪を排除していたのだった。
『粛清の修女』たちは、敵に対して慈悲と憐憫を一切持っていないため、なんのためらいもなく暗殺を実行する。
「正義のために、まずは悪を断つ」
という信条のもと、教会のためと殺人に手を染めた清算者たちである。ブライト教会が千年もの間、国の信仰の中心に君臨できたのも、彼女たちの暗躍のおかげなのかもしれない……。教会の敵を排除してきたからこそ、ブライト教会は今も安泰している。
そして現在……。『粛清の修女』の中で一番能力が高いと言われているのがセシリアである。かつて、彼女の夫が悪魔を信仰する村人によって生贄にされた時、それを止めようと儀式の邪魔をしたセシリアは両目を失ってしまったのだ。最愛の夫を失い、光も失い、絶望に陥ったセシリアだが、暗闇の中であの光を『見た』ことにより、異端者に対する憎悪が増幅し、より高い能力を引き出すことができたのだ。暗闇の中に現れたその光は、彼女をブライト教会へと導いて……。
セシリアは復讐のための特殊な訓練を受け、『粛清の修女』となった。教会はセシリアに肉眼に勝る特殊な感覚能力を与えた。邪悪な呪術師はまやかしの幻術を使って、自分の本当の姿を隠し、人間に近寄ってくる。だが、セシリアには特殊な感覚能力で邪悪な力の波動を感知することができたため、いかなる邪悪も彼女の前では身を隠すことができなかったのだ。
セシリアは、悪に制裁を与えるためだけに自分の一生を捧げると誓う。今日も非情な刃に復讐という毒を塗り、異端者たちの魂に審判の鉄槌を振り落とすのだったーー
「お前の両目は嘘を映しているのかもしれないが聖なる光は違う」
※未実装
※未実装
聖堂の教養に則って書かれた聖典。
邪悪を封印する祈りの言葉が記載されており、字句の間に神聖の威光が輝いている。
※未実装
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