呼称 | 星墓の守り人 |
CV | 石井隆之 |
誕生月 | 8月 |
※「HP・攻撃力・防御力」は上限が存在しないため記載しません。
※()内はPVPでのステータス
クリティカル率 | 70 |
命中 | 0 |
回避 | 916.69(950.02) |
魔法効力 | 53.33 |
魔法抑制 | 0 |
速度 | 49.4 |
自動回復 | 0 |
魔法耐性 | 50.7 |
物理耐性 | 22.63 |
吸収力 | 0 |
クリティカル増幅 | 29.48 |
クリティカル耐性 | 24 |
洞察 | 0 |
根性 | 45.89 |
治療効果 | 0 |
治癒 | 0 |
攻撃速度 | 0 |
クリティカル回避率 | 7.1 |
防御貫通 | 0 |
魔法貫通 | 17.22 |
熟知 | 0 |
受け流し | 0 |
腐食 | 0 |
緩和 | 0 |
ダメージ耐性 | 0 |
シールド効果 | 0 |
SP回復効率 | 0 |
Lv.1 | SPが最も多い敵の全てのSPを燃焼させ、攻撃力×160%のダメージを与える。 発動時のターゲットの残りSPの1%につきダメージが1%増加する。 このスキルは最低300のSPを燃焼し、燃焼させたSPが多いほど、消費する自身のSPも増える。 |
Lv.2 | スキルを受けてから5秒間、その敵のSPは回復できなくなる。 |
Lv.3 | ターゲットの残りSP1%につきダメージが1.5%増加。 |
Lv.1 | 最も近い敵の水平方向上に亜空間の扉を開き、暗黒星界の雷を放ち、攻撃力×180%の範囲ダメージを与える。 |
Lv.2 | ダメージが攻撃力×190%に増加。 |
Lv.3 | 命中した敵一体につき追加で50のSPが回復。 |
Lv.4 | ダメージが攻撃力×200%に増加。 |
Lv.1 | 亜空間の扉を開いてHPの割合が最も高い敵を暗黒星界に引きずりこみ、短時間の間、スタン効果を付与する。 成功した場合、引きずり込んだ敵をHPが最も低い敵の頭上に落下させ、攻撃力×180%の範囲ダメージを与える。 |
Lv.2 | ダメージが攻撃力×200%に増加。 |
Lv.3 | ダメージが攻撃力×220%に増加。 |
Lv.4 | ※解放には刻印レベル30が必要 ダメージが攻撃力×240%に増加。 |
Lv.1 | 戦闘中SPを1ポイント獲得するごとに邪心の力も1ポイント獲得し、邪神の力の獲得量が300/1000/2000に達すると、邪神の目を一つ開いて新たな能力を覚醒させる。 1つ目の目はスキル「イヴィクション」の落下範囲内の敵を3秒間スタンさせ、2つ目の目はスキル「ヴォイドライトニング」が最も離れている敵にもう一度発動し、3つ目の目は通常攻撃に追加で敵のSPを60減少させる。 |
Lv.2 | 邪神の目が開くたびに攻撃力が10%、速度が10増加。 |
Lv.3 | 邪神の目が開くたびに攻撃力が15%、速度が15増加。 |
Lv.4 | ※解放には刻印レベル60が必要 邪神の目が開くたびに攻撃力が18%、速度が20増加。 |
初期 | 戦闘中敵のSPを1ポイント減らすとスキル「イービルアイ」の発動に必要な邪神の力を1ポイント獲得する。 |
+10 | スキル「イービルアイ」によって邪神の力を200貯めるごとに、オーデンは自身の攻撃力を3%、速度を3上昇させる。 この効果は最大10回まで上昇する。 |
+20 | スキル「イービルアイ」によって邪神の力を200貯めるごとに、オーデンは自身の攻撃力を3%、速度を3上昇させる。 この効果は最大15回まで上昇する。 |
+30 | スキル「イービルアイ」によって邪神の力を200貯めるごとに、オーデンは自身の攻撃力を5%、速度を4上昇させる。 この効果は最大15回まで上昇する。 |
+40 | スキル「イービルアイ」により、邪神の力ポイントが2000になった時、自身の魔法貫通が50増加。 |
3/9 | スキル「ヴォイドライトニング」に攻撃された敵は続く5秒間、全てのSP回復効果が80%減少する。 |
9/9 | 自身が生きている間、8秒に1回自動的にスキル「ヴォイドライトニング」を発動して現在SPが最も多い敵にダメージを与える。 |
【ゲーム内説明】 グレイヴボーンのメイジ英雄。 SPを多く獲得することで強くなり、必殺技は敵のSPを減らすことができる。 |
【ゲーム内攻略】 オーデンは戦闘中にSPが溜まるにつれ覚醒を繰り返し、強化されていく。 継続的にダメージを与えつつ、敵のSPをすべて削る必殺技を発動することで敵を牽制する。 『おすすめキャラ』 安定した前衛の戦士であるアルナは、オーデンが覚醒するまでの時間を稼いでくれる。 『その他おすすめキャラ』 |
登場時 | 魔法こそ、この世の唯一の真理だ |
移動時 | 同士達よ、我と共に歩め。然すれば至高の存在が見えるだろう |
通常攻撃 | ここにお前の居場所はない |
スキル1 | 闇に吞まれるがいい |
スキル2 | これぞ邪神の眼の力だ。思い知るが良い |
スキル3 | —— |
必殺技 | さあ、闇に力を捧げよ! |
勝利時 | 勝利は強者に属すものだ |
神話時 | 王は暗黒星界で深い眠りに落ちている、王が目覚めるまでただ待つのみ。 |
旅館 | シーッ……お前まさか、暗黒の王が私を召喚している声が聞こえないのか? |
※未実装
地下牢に幽閉されている男、オーデンーー
彼は、とある禁忌の魔法に手を出してしまい、魔法研究機構霊魂院の最下層に封じ込められている。かつてはブライト王国の主席魔道士だったオーデンにいったい何があったというのか……。
オーデンは、魔法に対して貪欲すぎたあまり、禁じられた黒魔法に手を出してしまったのだ。そして、伝説とされている『星々の墓場」である暗黒星界の研究に没頭するようになっていった。オーデンの行為は度を超えていて、暗黒星界の秘密がこの魔道士に力と知識の妄想を膨らませていく……。強力な呪術により自分の命を落としそうになってもなお、彼は研究にのめり込んでいき……。ついに暗黒星界へと続く亜空間の門を召喚し逃げようとしたが、『異端裁判所』に見つかってしまったのだ。オーデンは問答無用で打首にされ、首のない体は門の召喚に使われた法器とともに地下深く埋葬されたのだった……。
一方、オーデンと同じく黒魔法に魅了されている霊魂院の上級研究者たちは、オーデンのもとに導かれるようになり……。彼らはオーデンの墓を掘り起こし、死体と法器を見つけ出したのだ。そして、オーデンの頭に被せた法器に死霊魔術と黒魔法を融合させた魔術を注ぎ、長きにわたる降霊儀式を行うと……。彼の魂が呼び戻されたのだった。恐ろしい化物が息を吹き返したのである。法器に3つの邪神の目が浮かび上がるが、研究者たちは特に気にしなかった。これが悪夢の予兆だということも知らずにーー
甦ったオーデンは人間でも亡霊でもなかった。暗黒星界の魅力に取り憑かれた彼は、人としての心を蝕まれている。この化物が唯一従うのは『星々の墓場』のとある存在だった。
暗黒星界の扉を開く儀式の完成が破滅の始まりだったのだ……。死霊魔術により、オーデンは甦った時に、新たに強大な力を得ていたのだ。3つの邪神の目が完全に開くと、オーデンは生前召喚しそこねた亜空間の門を召喚したのだ。その直後、雷鳴が大地を直撃すると……。霊魂院の上級研究者たちは恐怖で身動きもできなかった。これは殺戮などという生易しいものではなく、完全壊滅の魔法だったのだ。亜空間の門の中で回る渦は、研究者たちを未知の空間に連れ去り、二度と戻ってくることはなかったという……。
オーデンは喜びに満ち溢れていた。念願の魔法がついに完成したのだと。だが、その喜びは長くは続かなかった。
その日ーー
魔法研究機構霊魂院がある、バンティスの荒野では……。オーデンが召喚した亜空間の門の力があまりにも強大で、上空にこの波動が伝わってきたのである。気づいた『トゥームガード』はこれに驚き、最も優れた暗殺部隊をオーデンのもとに送ったのだった。そうして……。なんとかオーデンを霊魂院最下層の地下牢に封じ込めることができたのだ。
それからというもの、誰もオーデンの姿を見たものはいないという。
生きている人間は決して近づかない死者の地であるバンティス。この地からは、死んだ者でも出ることができないと言われている。魔法研究機構霊魂院の最下層にある地下牢は入ると決して逃げ出すことはできない。
時折、地下から不気味な声が聞こえてくるという……。それは、オーデンが一日中独り言をつぶやいているという噂だ。だが、真実は誰も知らないーー
「暗黒星界で眠っている王はまだ目覚めていない。私は王の目覚めの時を待っているのだ」
※未実装
※未実装
亜空間の門を開ける事ができる巨大な鍵。
もともとは法器で、その力は禁じられた高位魔法、死霊魔法と融合していた。
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