呼称 | 居合斬りの達人 |
CV | 不明 |
※「HP・攻撃力・防御力」は上限が存在しないため記載しません。
※()内はPVPでのステータス
クリティカル率 | 58.9 |
命中 | 1045 |
回避 | 1196.02 |
魔法効力 | 0 |
魔法抑制 | 0 |
速度 | 15.9 |
自動回復 | 0 |
魔法耐性 | 18.38 |
物理耐性 | 11.18 |
吸収力 | 13.2 |
クリティカル増幅 | 33.06(49.73) |
クリティカル耐性 | 35.7 |
洞察 | 26.76 |
根性 | 35.72 |
治療効果 | 0 |
治癒 | 0 |
攻撃速度 | 28.32(44.99) |
クリティカル回避率 | 1.5 |
防御貫通 | 18.71 |
魔法貫通 | 0 |
熟知 | 0 |
受け流し | 0 |
腐食 | 0 |
緩和 | 0 |
ダメージ耐性 | 0 |
シールド効果 | 0 |
SP回復効率 | 0 |
Lv.1 | 前方に飛び込み、攻撃範囲内の敵を10回攻撃し、毎回攻撃力×70%のダメージを与える。 最後の一撃は敵をノックアウトさせる。 スキル中、自身はダメージを受けない。 |
Lv.2 | ダメージが攻撃力×80%に増加。 |
Lv.3 | ダメージが攻撃力×90%に増加。 |
Lv.1 | 前方に向けて刀で7回素早く攻撃し、1回につき、範囲内の敵に攻撃力×70%のダメージを与え、中断効果を付与。 さらに、短時間の間、スタン効果を付与する。 スキル発動中、自身は正面からのダメージを受けない。 |
Lv.2 | ダメージが攻撃力×75%に増加。 |
Lv.3 | ダメージが攻撃力×80%に増加。 |
Lv.4 | ダメージが攻撃力×85%に増加。 |
Lv.1 | 近接範囲内に敵がいない時、このスキルを使い、素早く最も近い敵に接近して3回攻撃を行う。 毎回攻撃力×180%のダメージを与え、さらに敵をノックバックとともに3秒間スタンさせる。 |
Lv.2 | ダメージが攻撃力×190%に増加。 |
Lv.3 | ダメージが攻撃力×200%に増加。 |
Lv.4 | ※解放には刻印レベル30が必要 ダメージが攻撃力×210%に増加。 |
Lv.1 | ジャンプと共に空中で敵を攻撃し、範囲内の敵に攻撃力×250%のダメージを与える。 |
Lv.2 | このスキルで与えたダメージの60%分、自身のHPを回復する。 |
Lv.3 | ダメージが攻撃力×290%に増加。 |
Lv.4 | ※解放には刻印レベル60が必要 ダメージが攻撃力×320%に増加。 |
初期 | 一度の戦闘で1回しか発動しない。 必殺技使用後8秒間、自身が制御効果に対して無敵になり、攻撃力が20%、吸収力が10ポイント上昇する。 |
+10 | 攻撃力が30%、吸収力が25ポイント上昇に変化する。 |
+20 | 攻撃力が40%、吸収力が40ポイント上昇に変化する。 |
+30 | 一度の戦闘で最大3回発動する。 |
+40 | 戦闘開始時に、この効果を追加で1回発動する。 |
3/9 | 敵にダメージを与えた時、攻撃力が6%増加する。 この効果は最大で6スタックする。 攻撃が回避、無効またはシールドに弾かれた時、3スタックのバフが減少する。 |
9/9 | スタック上限が15回までに増加する。 |
【ゲーム内説明】 ボイドビジターのファイター英雄。 剣術がすぐれた天才刺客で、スキルの多くが範囲攻撃かつ遮断効果を持つ。 |
登場時 | 参る |
移動時 | 生まれ出る 新芽を覆う 枯れ葉かな |
通常攻撃 | これで |
スキル1 | ゆるさん |
スキル2 | —— |
スキル3 | つばめがえし |
必殺技 | つばめがえし |
勝利時 | 本雫 末露似たり 我が生命 |
神話時 | 本雫 末露似たり 我が生命 |
旅館 | ゲホゲホ……。まだ命ある時にこの場所に巡ることができ、我が人生悔い無し。 |
橘右京は類稀なる天才刺客で、また卓越した詩人であった。幼い頃から病弱な体質で、重い肺病を患っており、いつも咳き込んだり喀血し、この若者の命を削り取っていた。
彼は不治の病によって悲劇の色に染められ、生死への考えが疎くなり、次第に寡黙にいき、何事にも関心を持たなくなっていた。
そんな橘右京の薄暗い人生に希望を与えてくれたのは、小田桐圭という領主の娘であった。病が発覚して失意の底にあった際、この少女と出逢って救いを感じ、身分違いの叶わぬ恋と知りながらも、彼女に生涯その思いを寄せ続けた。
花が好きだった小田桐圭のため、橘右京は残り短い人生の全てを賭けて、「究極の花」を捧げるべく探し求めた。彼は魔界に現世では見られない「究極の花」が咲き盛っているという話を聞き、命を削りながらも魔界への旅に出た。
神夢想一刀流の秘剣技で、数々の強敵と苦戦しながらも迫りくる敵をことごとく切り倒し、ようやく魔界へと突入した。そこでついに「究極の花」を見つけたが、肺病が悪化して歩くのもままならなくなり、魔界の入り口が永久的に閉じるまでに現世に戻ることができなかった。
結局、彼は「究極の花」を最愛の人へ届けることができなかった。やがて魔界の時空に歪みが生じ、橘右京は歪と共に己の意識がどこかの未知の世界へと飛んでいくのを感じた。
それからこの世界には絶世の刺客が一人増えた。彼は常に一人で行動し、決して自身の過去を話さなかったため、どこにいるのか、そしてどこからどうやって来たのかは誰にも分からなかった。
「この世は あわれも何も 無かりけり ただ行き過ぎる 跡無しの夢」
※未実装
※未実装
その名の通り、右京自らが作り上げた居合刀。
必要なものだけを残しあとは全てを削ぎ落とした、まさに居合いのためだけに作られた刀。
※未実装
※特になし
Protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.
まだコメントがありません。