※「HP・攻撃力・防御力」は上限が存在しないため記載しません。
※()内はPVPでのステータス
クリティカル率 | 81.2 |
命中 | 0 |
回避 | 948.66 |
魔法効力 | 0 |
魔法抑制 | 0 |
速度 | 46.8(56.8) |
自動回復 | 0 |
魔法耐性 | 50.7 |
物理耐性 | 24.96 |
吸収力 | 0 |
クリティカル増幅 | 58.16 |
クリティカル耐性 | 45.28 |
洞察 | 54.18(86.03) |
根性 | 33.72 |
治療効果 | 0 |
治癒 | 0 |
攻撃速度 | 17.7 |
クリティカル回避率 | 1.5 |
防御貫通 | 0 |
魔法貫通 | 2.7 |
熟知 | 0 |
受け流し | 0 |
腐食 | 0 |
緩和 | 20.07 |
ダメージ耐性 | 0 |
シールド効果 | 0 |
SP回復効率 | 0 |
Lv.1 | 敵全体に攻撃力×130%のダメージを与え、天候を14秒間「氷霧」にする。 天候が「氷霧」の時、敵は毎秒攻撃力×45%のダメージを受け、さらにHPが30%以下の敵は凍結する。 この状態はHPが30%以上まで回復するか、「氷霧」の天候が終わるまで継続する。 |
Lv.2 | 「氷霧」天候時、敵のHP回復効果が70%減少。 |
Lv.3 | 「氷霧」天候の継続時間が16秒に増加。 |
Lv.1 | 発射角度が異なる3本の氷柱を発射する。 氷柱は1本ごとに敵に対して攻撃力×150%のダメージを与え、4秒間速度を50減少させる。 複数回命中した場合は、2回目からダメージが50%減少する。 |
Lv.2 | ダメージが攻撃力×170%に増加。 |
Lv.3 | 氷柱の数が5本に増加。 |
Lv.4 | 氷柱の数が7本に増加。 |
Lv.1 | 敵一体に攻撃力×220%のダメージを与え、3秒間凍結させる。 |
Lv.2 | ダメージが攻撃力×250%に増加。 |
Lv.3 | ダメージが攻撃力×270%に増加。 |
Lv.4 | ※解放には刻印レベル30が必要 凍結時間が4秒に増加する。 |
Lv.1 | 必殺技「フローズンフィールド」の継続期間中、氷の蛇がブレスで敵を攻撃し、攻撃力×160%のダメージを与え、2秒間凍結させる。 |
Lv.2 | スキル「グレイシャルシャード」使用時、氷の蛇が追加で一番近い敵を襲撃し、攻撃力×200%のダメージを与えノックバックさせる。 さらに、短時間の間、スタン効果を付与する。 |
Lv.3 | スキル「フローズンビーム」の凍結効果終了時、氷の蛇が氷にぶつかって、敵の失ったHPの20%のダメージを与える。 |
Lv.4 | ※解放には刻印レベル60が必要 必殺技「フローズンフィールド」の継続期間中、氷の蛇がブレスで敵を攻撃し、攻撃力×180%のダメージを与え、2秒間凍結させる。 |
初期 | 【パッシブ】 敵全体の受け流しが30ダウン。 |
+10 | 通常攻撃がクリティカルヒットした場合、1秒の凍結効果を付与。 |
+20 | 通常攻撃がクリティカルヒットした場合、3秒の凍結効果を付与。 |
+30 | 【パッシブ】 敵全体の受け流しが60ダウン。 |
+40 | 【パッシブ】 敵全体の根性が20ダウン。 |
3/9 | もし敵がスキル「グレイシャルシャード」で2個以上のシャードに同時命中すると、その敵は1.5秒間凍結する。 |
9/9 | 自分の任意のスキルが敵を凍結状態にすると、凍結状態の敵は受けるダメージが15%増加する。 |
【ゲーム内説明】 カタストロフのメイジ英雄。 必殺技は敵の回復能力を著しく低下させ、敵のデバフ状態を延長させる。 |
登場時 | あのお方のお目覚めを待つことこそ我が使命 |
移動時 | 溶けることのない氷、それが私だ |
通常攻撃 | 氷漬けにしてやろう |
スキル1 | 貫け!氷の刃よ |
スキル2 | 骨の髄まで寒さを味わうがいい |
スキル3 | —— |
必殺技 | 極寒がやがてこの世界を覆い尽くす。 |
勝利時 | 世界に隠された真相も知らぬ愚か者め。 |
神話時 | 堕落?それは無知な者の言い訳に過ぎない、これは昇華なのだ! |
旅館 | この世にいる大多数の生き物はちっぽけな存在に過ぎない。群山の頂にいる神々も本物の神の前ではたかが知れている。 |
※未実装
カタストロフとは、もともと悪魔であった者もいれば、そうでない者もいる……。かつてカザードは、優秀なエレメントガーディアンだったーー
シリウスが誕生するよりも前に、カザードも同じように荒波から生まれていた。そして、神々から高潮のガーディアンという使命を与えられる。カザードは他の4名のエレメントガーディアンとともに自然の生態を調和させ、自然界の元素の均衡を維持していた。彼らはそれぞれ自然界五大元素パワーである、高潮、烈火、岩盤、狂風、蒼翠を代表した。
エレメントガーディアンは大自然の中で生まれ、寿命が来ると、元素と化して自然へ還る。そしてまた新たに、エレメントガーディアンが生まれ、その使命を引き継ぐのである。
カザードは先任であったサリストから使命を受け継ぎ、海の生態を守る責務についた。神々から与えられる神聖な使命は、彼らにとっては誇りであり、生涯かけてまっとうするものである。
だが……。カザードは意図しない運命へと引きずり込まれることになるーー
カザードが海の中を巡遊していた時、深海の奥から不思議な声がしたのだ。低く唸るような声で、どこか苦しそうだった。よく、耳を澄ましてみれば、この世界が誕生した真相とその背後にある未知の領域のことを語っていた。
「未知の領域に踏み入ってはいけない」
エレメントガーディアンに任命される時、神々からそう教えられていたため、知ろうとも思っていなかったし、知るすべも持っていなかった。思いも寄らないところから真実を知ったカザードはひどく落ち込んでしまう。これまで自分は、神に選ばれし者だと思っていたが、深海から語りかける『真実』によれば、いかに自分が儚い存在であるかを知る。それまで聞かされてきた事実は全てが偽りで、自分を創造した神々でさえも偽りであるかのように感じてしまい……。
「もっと知りたい、真実を」
カザードの心は変わり始めたーー
彼はもう、正常な理性を持ってこの世界を見ることができない。そして……。声に導かれて深海の奥へと潜っていった。
そこには巨大な柱が連なる海底遺跡があった。遺跡の中で、カザードは半分昏睡状態に陥っている本当の神と出会ったのだ。神の髭は氷の蛇へと変身し、カザードの周りをゆるゆると回り出した。不思議と恐怖心はなく、それを受け入れていると、自分の体に変化が表れ始める。カザードの液状の体はだんだんと凍りつき、永遠に溶けない氷へと生まれ変わったのだ。
カザードは悪に堕ちたーー
神々の使命を放棄し堕落した存在へと変身し、声の指示通りカタストロフの陣営に身を投じた……。そして氷の蛇は、カザードの相棒兼監視役として付き添い、彼とともに行動するのだった。
カザードは、悪魔の力を利用して崇拝する偉大な神を呼び覚まそうと力を注いでいる。なぜなら、彼は『真実』を知りたいからだ。どんな犠牲を払ってもいい。未知の領域の『真実』にだどり着くためならーー
※未実装
※未実装
決して溶けない氷で作られた呪印で、深海の底にある極寒の気質で作られており、骨まで凍りつく寒気を放っている。
※未実装
※特になし
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