呼称 | フィレンツェの鷹 |
CV | 関智一 |
※「HP・攻撃力・防御力」は上限が存在しないため記載しません。
※()内はPVPでのステータス
クリティカル率 | 58.3 |
命中 | 1111.04 |
回避 | 1237.02 |
魔法効力 | 0 |
魔法抑制 | 99.2 |
速度 | 0 |
自動回復 | 0 |
魔法耐性 | 18.38 |
物理耐性 | 8.34 |
吸収力 | 12 |
クリティカル増幅 | 35.66 |
クリティカル耐性 | 33.26 |
洞察 | 0 |
根性 | 58.18 |
治療効果 | 0 |
治癒 | 0 |
攻撃速度 | 41.36(58.03) |
クリティカル回避率 | 7.5 |
防御貫通 | 4.4 |
魔法貫通 | 0 |
熟知 | 0 |
受け流し | 0 |
腐食 | 0 |
緩和 | 0 |
ダメージ耐性 | 0 |
シールド効果 | 0 |
SP回復効率 | 0 |
Lv.1 | 全ての敵に最大HPの27%のキルラインをマークする。 もしマークされた敵のHPがキルライン以下になると、エツィオはその敵を処刑して一撃で倒す。 既にキルラインをマークされている敵が再びこの効果を受けると、キルラインが最大HPの8%上昇する。 キルラインは攻撃力×1600%を超えることはできない。 敵がボスの場合は効果が攻撃力×500%のダメージになる。 |
Lv.2 | キルラインをマークされた敵は、エツィオから受けるダメージが45%増加する。 |
Lv.3 | キルラインをマークされた敵は、エツィオから受けるダメージが65%増加する。 |
Lv.1 | 9秒に1回、ダメージを受ける時、そのダメージを完全回避し敵に跳ね返す。 反撃ダメージはその攻撃をした敵に優先して返す。 もし反撃のターゲットが近くにいた場合、アサシンブレードで攻撃力×95%の6段ダメージを与え、遠くにいた場合はクロスボウで攻撃力×300%のダメージを与える。 |
Lv.2 | 最短発動間隔が8秒に減少。 |
Lv.3 | 最短発動間隔が7秒に減少。 |
Lv.4 | 最短発動間隔が6秒に減少。 |
Lv.1 | 自身の周りにいる敵の命中率を105減少させ、その敵が攻撃される時にクリティカル回避率を35%減少させ、さらに9秒の間、70の減速効果を与える。 |
Lv.2 | 命中率の減少値が120になる。 |
Lv.3 | 命中率の減少値が135になる。 |
Lv.4 | ※解放には刻印レベル30が必要 命中率の減少値が145になる。 |
Lv.1 | 戦闘中1秒経過するたびに、自身の回避率が4上昇し、最大で120ポイントまで上昇する。 |
Lv.2 | 2秒経過するたびに発動し、回避に成功すると、自身のHPを最大HPの6%回復する。 |
Lv.3 | 2秒経過するたびに発動し、回避に成功すると、自身のHPを最大HPの8%回復する。 |
Lv.4 | ※解放には刻印レベル60が必要 戦闘中1秒経過するたびに、自身の回避率が6上昇し、最大で150ポイントまで上昇する。 |
初期 | 敵を撃破するたびに、すでにキルラインをマークした敵のキルラインを10秒の間、50%上昇させる。 この効果は重複されない。 |
+10 | 敵を撃破するたびに、10秒の間、受けるダメージが35%減少する。 この効果は重複されない。 |
+20 | 敵を撃破するたびに、10秒の間、受けるダメージが55%減少する。 この効果は重複されない。 |
+30 | 敵を撃破するたびに、追加でスキル「シュラウデッドアサルト」を発動する。 |
+40 | キルラインの基礎上限がエツィオの攻撃力×1800%になる。 |
3/9 | 必殺技「イーグルヴィジョン」の処刑攻撃を行うと、自身が受けている行動阻害をすべて無効化または解除する。 |
9/9 | 戦闘開始時、SPを500獲得する。 |
【ゲーム内説明】 ボイドビジターのレンジャー英雄。 必殺技は敵にマークを付け、HPの低い敵はそのままトドメを刺すことができる。 |
登場時 | その男とは。 |
移動時 | 世の人は真実を妄信しようとも、忘れるな。 |
通常攻撃 | 剣ならあるが。 |
スキル1 | —— |
スキル2 | 闇に生き、光に奉仕する。そは我らなり。 |
スキル3 | —— |
必殺技 | 真の統治者とは、民に自治を与えるものだ。 |
勝利時 | 許されることなどない。 |
神話時 | 真実は無く、許されぬことなど無い |
旅館 | 異空間の者として、君たちの世界へやってきたことを光栄に思っている。異世界の旅はまだ体験したことがないが、我々は自由という共通の信念を持っている。このプレゼントが君に知恵を導きを与え、自由への答えを見つけ出してくれることを祈っているよ。 |
※未実装
エツィオ・アウディトーレは、最強のアサシンと讃えられ、アサシンギルドの指導者として弟子たちを率いているーー
彼はイタリアの古城フィレンツェで、貴族であり銀行家でもある家の次男として生まれ、両親と妹、2人の兄弟と幸せに暮らしていた。青年時代のエツィオは、喧嘩や女遊びに明け暮れ、何不自由ない生活を送っていたが、17歳の時に家族が陰謀に巻き込まれ、父と兄弟が投獄されてしまった……。投獄を免れたエツィオは、秘密裏に父たちのいる牢獄に忍び込んだ。なんとか助けようとするも、ここから脱出することは不可能だと父に言われ絶望する。だが、ある指示を受けたのだ。父の指示通り、家の中からアサシン装束と手紙を見つけ……。
家族を助けようと奔走するエツィオだが、父の友人が裏切りを企んでいたのだーー
そして……エツィオの目の前で、父と兄、弟が処刑されてしまって……。エツィオもフィレンツェを追われることになったが、なんとか母と妹を連れて逃げ延びたのだ。
目の前にいたのに、父たちを助けることができなかった自分が悔しい、憎い……。エツィオはすぐに復讐を誓ったのだった……。
父を裏切った友人を殺害する過程で、アウディトーレ家はアサシンの家系であることを知る。その使命を全うするべく、エツィオは傍観者たちにアウディトーレ家の血筋は絶たれていないと証明したのだった。
アサシンであった父の跡を継いだエツィオは、千年にも及ぶテンプル騎士団との戦いに身を投じていく……。
彼はローマで集結して仲間たちとともにアサシンギルドを再興したのだ。この時点でエツィオはアサシンとして卓越した技術を持っていたため、最高位のマスターアサシンと認められ、若いアサシンの育成に精を注いだのだった。
この頃のエツィオは復讐の虚しさを悟っていて、仇と対面しても、始終冷静を保ち、復讐に飲み込まれるような事は決してなかった。エツィオは殺戮の道具ではなく、誰かの駒として踊らされることもなかった。
ーーエツィオ・アウディトーレーー
誇り高きフィレンツェの鷹である。
「真実は無く、許されることなど無い」
※未実装
※未実装
レオナルド・ダ・ヴィンチがアルタイルの写本をもとに改良を加え、エツィオのために作り上げたブレード。
アサシンの象徴であり、この武器はアサシンとして生きるエツィオの生涯をともにしている。
※未実装
※特になし
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