呼称 | 大自然の巫女 |
CV | 不明 |
※「HP・攻撃力・防御力」は上限が存在しないため記載しません。
※()内はPVPでのステータス
クリティカル率 | 61.9 |
命中 | 1016.02 |
回避 | 1181.34 |
魔法効力 | 0 |
魔法抑制 | 74.4 |
速度 | 14.2 |
自動回復 | 0 |
魔法耐性 | 21.22 |
物理耐性 | 5.5 |
吸収力 | 12 |
クリティカル増幅 | 35.66 |
クリティカル耐性 | 3.5 |
洞察 | 72.02 |
根性 | 30.76 |
治療効果 | 0 |
治癒 | 0 |
攻撃速度 | 14.4(31.07) |
クリティカル回避率 | 1.5 |
防御貫通 | 13.06 |
魔法貫通 | 0 |
熟知 | 0 |
受け流し | 0 |
腐食 | 0 |
緩和 | 0 |
ダメージ耐性 | 0 |
シールド効果 | 0 |
SP回復効率 | 0 |
Lv.1 | 前方の敵を転倒させ、ターゲットに付与されている全てのシールドを破壊し、攻撃力×460%のダメージを与える。 このダメージは防御力と無敵効果を無視する。 |
Lv.2 | ダメージが攻撃力×490%に増加。 |
Lv.3 | ダメージが攻撃力×520%に増加。 |
Lv.1 | 前方範囲内の敵に3回攻撃を仕掛ける。 1回ごとに攻撃力×190%のダメージを与え、中断効果を付与。 さらに、短時間の間、スタン効果を付与する。 |
Lv.2 | ダメージが攻撃力×200%に増加。 |
Lv.3 | 追加でダメージの40%を吸収。 |
Lv.4 | ダメージが攻撃力×210%に増加。 |
Lv.1 | 後列の敵一体が必殺技以外のスキルを使用すると、ママハハがその敵を襲撃し、ナコルルの攻撃力×220%のダメージを与え、2秒間スタンさせる。 6秒に1回発動可能。 |
Lv.2 | 発動間隔が5秒に短縮。 |
Lv.3 | 発動間隔が4秒に短縮。 |
Lv.4 | ※解放には刻印レベル30が必要 ダメージが攻撃力×240%に増加。 |
Lv.1 | 戦闘中HPが初めて70%以下、40%以下になると、それぞれ発動する。 ナコルルがママハハに掴まり最も弱っている敵に突進し、攻撃力×280%のダメージを与える。 ママハハにぶら下がり中、ナコルルは攻撃を受けず、合計で攻撃力×400%のHPを継続的に回復する。 |
Lv.2 | ダメージが攻撃力×300%に増加。 |
Lv.3 | ダメージが攻撃力×320%に増加。 |
Lv.4 | ※解放には刻印レベル60が必要 ダメージが攻撃力×330%に増加。 |
初期 | 通常攻撃がクリティカルヒットすると敵をノックアウトさせ、1.5秒間スタンさせる。 |
+10 | 戦闘中、攻撃速度が20%上昇。 |
+20 | 戦闘中、攻撃速度が40%上昇。 |
+30 | スタン時間が3秒に増加。 |
+40 | 戦闘中、通常攻撃のダメージが攻撃力×250%になり、クリティカル率が20増加する。 |
3/9 | スキル「カムイ ムツベ」の発動条件が最大HPの30%のHPを失った時になり、1度のバトルで3回まで使用できる。 |
9/9 | スキル「カムイ ムツベ」の発動条件が最大HPの30%のHPを失った時になり、1度のバトルで5回まで使用できる。 |
【ゲーム内説明】 ボイドビジターのレンジャー英雄。 必殺技は敵のシールドをかき消してダメージを与えることができる。 |
登場時 | よろしくおねがいします |
移動時 | 行きましょうママハハ |
通常攻撃 | 負けられない! |
スキル1 | カムイ リムセ |
スキル2 | —— |
スキル3 | —— |
必殺技 | おしおきです! |
勝利時 | よしよし |
神話時 | ナコルルのシェア時のセリフ |
旅館 | どこにいても、私は孤独を感じない。だって大自然は私の一番のお友達だもの。 |
※未実装
森の巫女として、ナコルルは生まれつき自然の声を聴く能力を持っており、森の中の草木と動物たちはみんなナコルルの友達だった。同時にこの能力によりナコルルは森の秩序を守る使命を与えられ、亡き父の意志を継承し、大地を穢す者たちと戦っていた。
ナコルルは成長するにつれ、次第に別の時空で起きている異常な兆候に気づくようになる。ある日、彼女の耳元に別の時空からの声が届くが、それは大自然からの苦痛の叫びだった。そのままやり過ごすことができなかったナコルルは、友だちである鷹のママハハと共に声をたどって「エスペリア」という世界にやってきた。
声の発生源はユグドラシルという土地だった。この広大な森はとある邪悪な力の侵食を受けており、森の中から生き物はだんだん消え去り、腐敗していった。
ここもかつての故郷と同じく災難にさらされていることに気付いたナコルルは、この森の住民たちーーヴェルディア連盟と呼ばれる亜人たちと共に森を侵食する邪悪なる者に対抗する決意をする。
ヴェルディア連盟はこの異世界からやってきた客を受け入れた。彼らはナコルルからヴェルディア連盟にしかない気質と、そして彼女の心から大自然を愛する気持ちを感じ取ったのである。
ナコルルもこの土地から自身の故郷と似た懐かしい雰囲気を感じ取っていた。そしてユグドラシルが邪悪から浄化されるまでここに残り、森を守り続けると決心する。
「この異界からの少女もまた大自然の声を感じ取れる。」ーーアルドン
※未実装
※未実装
ナコルルの父が彼女に残してくれた形見でナコルルが最も大事にしているもの。
彼女がこの刀を受け取ったということは父の使命を継承したことを意味する。
※未実装
※特になし
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